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ヒーリングのメカニズム

昨夜の話。

夫が「腹が痛い!かなり差し込むように痛い!こんなの初めてだ!」というのでとりあえずヒーリング。

しばらくすると内側から「痛み」が出てきて、無くなっていった。

「あ、よくなったみたいだ。何で痛いのとれたんだ?」

「え?ヒーリングしたから。」

答えになってない。(笑)


でもさー、ヒーリングのメカニズム説明しても興味ないでしょ?

肉体は、細胞も骨も筋肉も血液も体液もすべて振動数が違ってて、異なった振動波の集合体であり、光の集合体という事も出来る。
本来はピカピカに光輝いているし、全体で調和しているけれど、本来の周波数からずれたり、不調和になった時に不具合が出現する。

それを調えていくのがヒーリングで、内側から本来のいのちの力が立ち上ることをサポートする。

別に治しているわけではなく、本人が治っていくのをお手伝いするだけ。

なんてこと言ったって、多分10秒位で興味を失うよね。


未だにヒーリングには疑問をもちつつも、以前2回ほど剥離骨折してヒーリングした時に、見事に翌日歩けるようになった事実は受け入れているので、痛いとヒーリングを要求する。(笑)

でもおかげで、私はヒーリングの素晴らしさを実証することも出来ているし、自分のヒーリングに確証を持つことが出来るようになってるから、大変ありがたい。感謝!

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by chandra-k | 2014-08-18 16:23 | セッション・ヒーリング
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