押し込めて、気づかぬふりをしてきた感情

入院して、執着を手放す、降伏するということで学びが終わるのかと思ったらとんでもない。
それは始まりでしかなかった。

まずは当事者として病気を真剣に受け入れること。

「ほとんど悪性」と主治医から言われたことに本当に驚いた。
それは私ばかりでなく、まわりの仲間達もそうだと思う。
だって真理を学んだら癌になんてなるわけがないと思って来たから。

でも現に腫瘍がある以上、自分が作り出した事実を受け入れるしかない。
だって原因と結果の法則は完全なる宇宙の法則であり、必ず原因があるわけだから。

言い訳をせず、別のものにすりかえることなく、
素直に謙虚に受け入れること。

真理を学んで来た私が、このような状態になって恥ずかしいとか、
どう思われるかなんていうことを考えている場合ではない。
だって起きているんだから、言い訳はきかないのだ。
こう見られたいという想いも手放す。


癌は破壊のエネルギーであり、自分の細胞のDNAがエラーを起こしただけでなく、
それが塊となってしまうわけで、それには、怒りとか、恐怖とかが要因だったり、
頑固だったり、頑張り過ぎたり、要するに想いがぎゅっと固まってしまうこと。
(だから、ガンって言うんだろうね。字もそのままだし。)
力が入り過ぎてしまっていること。

自分のことって本当によくわからないもので、
自分ではさほど思っていなかったけど、私は相当頑固であったらしい。


真理を学んで、沢山の気づきが起き、今まで色んなことを手放したり、許したり、
意味づけを変えたりして、感謝の光に変えてきたけれど
まだ見ていなかったこと、気づかないふりをして蓋してきたこと、
避けてきたことがあったということ。

自分の中にあった怒りや恐怖や悲しさの感情をどこに押し殺してきたのか・・・。
そしてそれがあったにもかかわらず、認めていなかったこと。
別のことにすりかえて解決したつもりでいたこと。


卵巣に腫瘍が出来たということは当然女性性とも関係があるし、
いくら最近急激に表面化して巨大化したとはいえ、腫瘍が育つためには年月が必要であり、
過去に作り出したものを、解決せずに持ち越してきたということでもある。


2013年を迎えて、もはや嘘をつけない時代になってしまった。
全てが白日の下にさらされる。
今までずっと自己探求し続けてきて、自分が作り出した物を無いことにして
進むことは出来ないし、何かを大きく変えるしかない。

心が本当に求めていたものは何だったのかをちゃんと見なくてはいけない。
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by chandra-k | 2013-08-06 19:24 | 病床波動日記
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