希望の光(朗読会と311星空プロジェクト)

久々の更新です!
あらゆることが忙しすぎて、ブログが後回しになっていました。ごめんなさい。
大きい声では言えませんが、じ、実は確定申告も終わってません・・・・。
(還付申告に限っては3/15過ぎても大丈夫ってことに甘えちゃってます。)


まずは3/10エルパーク仙台で開催の
「声×音×絵 稲吉紘実・絵のない絵本朗読会」に
お越し下さった皆様、サポートして下さった皆様本当にありがとうございました!

おかげさまで満席にて終了することが出来ました。
そしてご参加の皆様から「行ってよかった!」「素晴らしかった!」
「素敵なイベントを企画してくれてありがとう!」などという言葉を沢山いただき、
本当に嬉しかったです。




久美ちゃんこと佐々木久美子さんと、阿部聖さんによる
「おおごまだらになりたい」は、生きる喜びと希望に溢れ、
自然は決して約束をやぶらないという宇宙の法則の確信を感じたステージだった。
生きとし生けるものを見つめるあたたかな眼差し。
そして希望を胸に自分の物語を描いていけるといういのちの輝きを感じるものだった。
(ちょうどその日はその本の発売日。)

そして私が朗読したのは「この星が絵でうめつくされたら」
この物語と出会った時にまっ先にやってみたいと思ったクリスタルボウルの遠藤園子さんとのステージ。
星の響きを持つクリスタルボウルの音色と共に、宇宙の悠久の時の中で、星の物語を静かに紐解いてゆくような感覚だった。
そしてその物語は螺旋を描きながら宇宙全部に広がって、宇宙の星星と響き合うような・・・。

そして、みんなで大きな天竺木綿に描いた絵。
子供達は本当に楽しそうにわいわい描いていて、思い思いにバラバラに描いた絵が集まると、全体で大きな絵として、アートとして成立するということを体験して、まるでこれは地球に住む私達のようだと感じる。
いろんな人がいて、いろんなことを思っていて、でも理屈じゃなくひとつとして生きている。

描き終えた子供達にインタビューしたら
「楽しかった。みんなと心がひとつになった気がした。」と笑顔で答えてくれたのがとっても嬉しかった。

東京から絵本の著者である世界的デザイナーの稲吉紘実先生もお越し下さり、アートの力についてお話下さった。
私達の目の前にあるものは最初誰かが頭の中に描いたもの。
アートから始まり、私達は世界を創造してゆくことが出来る。
稲吉先生の言葉から勇気をいただいたという感想も多くあった。

描かれた絵は、稲吉先生が理事長で、河原裕子会長のアース・アイデンティティ・プロジェクト「世界一大きな絵」のプロジェクトに贈らせて頂き、世界中の子供達の絵と一緒になって2016年リオのオリンピックで披露され、やがて未来の子供達に贈られる。

自分の描いた絵が大きな世界の一部であり繋がっていくって、わくわくするな。



そして3/11はびすた~りで、「311繋げよう希望の光」に参加した。

今年エジプト国が被災地三県(岩手・宮城・福島)の中高生をエジプトクルーズに招待したのだけど、そこに参加した高校生から「エジプトに行って、一生懸命生きている子供達に触れた。自分達がどれだけ恵まれていたかも感じた。無いものではなく、あるものにフォーカスして感謝して生きてゆきたい」というスピーチがあり、感動。

稲吉紘実先生と宮城大学の風見正三先生との対談「復興とアートⅡ」は面白く
いくらでも聞いていたかった。
もともと私が稲吉先生と絵のない絵本に出会ったのが「復興とアート」というセミナーで、それはこれからもシリーズ化しそう。
アートは魂を解放し、そしてそのクリエイティビティを持った魂同士が繋がり、出会い続けてゆくことで世界は変わっていく。
話を聞いてるだけで、魂が無邪気さを取り戻して、行動したくなってくる。

そしてパーソナルサポートセンターえんがわの方々が作られた色とりどりのキャンドルに火を灯し、ここに存在することのかけがえのなさと、大切なものを感じながら世界中の人々と希望の光を繋げる311星空プロジェクト。

その後「この星が絵でうめつくされたら」を私が朗読。
今回は珠ちゃんこと前川珠子さんのピアノとのコラボ。
実は珠ちゃんの音を聞いたこともないのに依頼し、一回ちょっとしか合わせずまさにその場でのセッションだったんだけど、珠ちゃんとは深いところまでお互いを理解しているし見ている世界を共有出来るので、私が感じている宇宙の意思と希望。本質的なものをあらわせた気がする。


そもそも稲吉先生のこの作品と昨年8月に出会い、読ませていただきたいと言った時、稲吉先生は私のことをどこの誰ともわからないのに快諾して下さった。
それは私がこの作品を微笑みながら聞いていたからと先生はおっしゃっていたけど、見えないところで魂同士が通信したっていたとしか言いようがない。

私はこの作品は多次元的なものだと思っている。

昨年12月に私は自分の番組の中でROCKの様々な曲と共に読んだ。
それはある意味、大きな絵のように色々なそれぞれの世界を繋ぎ合わせながら、全体として成立するような世界の共有といった感じだった。

それに対して園子さんとの朗読は
星の記憶、宇宙の記憶に織り込まれた物語を読み解いてゆく感じ。
そして、珠ちゃんとの朗読は
物語そのものが生きて働いているという感じだった。

「絵のない絵本」は自分で直接本に絵を描いて世界に一冊だけの本を作ることが出来るというものだけれど、実は私達が生きるということは、あらゆる次元の中に自分の物語を描いていけるという、多次元的しくみなのだと私は思っている。

アートは次元を超える。
それはダンスや、音楽とも同じ意味。
いのちの輝きにフォーカスして、自分自身の物語を描いてゆく。永遠に。
そしてその物語そのものが生きて働いているのだ。と、私は思っている。


素敵な写真はすべてNao ANJOさん!
この写真どうようにご本人もとっても素敵でいかしている!
http://ameblo.jp/ldfc/

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by chandra-k | 2013-03-29 00:47 | イベント
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