この星が絵でうめつくされたら

今私はちょっと興奮している!
だって、朗読したい本に出会ってしまったから!

それは「この星が絵でうめつくされたら」という
絵のない絵本。

この物語を聞いて「読みたい!伝えたい!」と思い
それを作者にお話ししたら、即答で「どんどんやって下さい。」
と許可をいただき、わくわくして興奮状態。うわ~っ嬉しい!
早速朗読会がいいか、それともワークと一緒のイベントがいいか、
いったい何時がいいかと落ち着かないっ!

その作者というのは稲吉紘実先生。
マーク・ロゴデザインの第一人者であり、世界を代表するCIデザイナーのひとり。

タイ国王、ブルネイ国王、ダライ・ラマ法王、ムハマド・ユヌス博士をはじめとする
多くの人々のパーソナルデザインを手がけ、
アーティストとしてグローバルに活躍されている方。
人種・宗教・言語を超えて、世界中の子供達の描いた絵を繋ぎ合わせて
平和を実現する「世界一大きな絵2016」プロジェクトや
戦争・核のない世界を実現する「絵のない絵本」のプロジェクトなど
美の力で世界を平和に導くことを生涯のテーマとして掲げ
ソーシャルデザインイノベーター、ピースコンダクターとしても世界的に注目を集めている方。


実は宮城大学事業構想学部・副学部長・教授である
私の大好きな風見正三先生と、デザイナーの稲吉紘実先生による
「アートと復興を考える」というセミナー参加したのだった。


風見教授は地域計画,都市計画,環境計画,まちづくり,コミュニティビジネス,
ソーシャルビジネス,持続可能な地域創造学、環境共生プロジェクトなど
森の学校プロジェクトなど様々な活動に取り組まれている。
また以前ガイアシンフォニーを上映されたり、魂のことを語ることを恐れず、
自然の一部として生き、生命力を取り戻した社会、
信頼と共感を持って、見えないものに価値をおき、支えあう社会を見ている方。


このお二人の中に共通してあるのは子供のような無邪気さ。
それはこれからのキーワードの一つだと私は思っている。
一人一人が自分のわくわくすることを心から楽しみながら生きること。
楽しみながら幸せを構築してゆくこと。
世界にYES!と言い続けること。


私は子供の頃から、戦争のないみんなが家族みたいに暮らせる地球っていうのが夢で
世界がユートピアになることが夢だった。
「そんな非現実的な・・・」と言われても、私の中では実現不可能とは全く思えなかった。

このお二人と一緒にいると、それがどんどん現象化してくる感じがして
本当に嬉しくなる。


「美しいこと。カッコいいこと。素敵なことが重要。」
「クレイジーであること。」
「大きいことを大きく考えてやると早い。」
「宇宙へ向うアイデンティティ。」

これってまさに共感。
私の中のROCKの定義だ。

そしてまた、
「世界的に共感した人が手を結ぶコミュニティ」
これこそまさに私が想うネットワーク!
コミュニティというのは小さな範囲のものではなく
もっと地球規模で、どんなに距離があってもコミュニティだと想うから!

すんごくわくわくが止まらない!



さて前述した「この星が絵でうめつくされたら」という物語。

星の生きものすべてが絵を描いているという伝説の星のおはなし。

そう、みんなで夢中で楽しんで絵を描いていたら争いなんて起きっこない。
その物語は私が想い描く世界と共鳴した。

そこには空中にういている天使のような生きものがいて
みんなの心にインスピレーションを与えている。
それは美しい地球の姿をした、純粋な人の心にすむ天使。
人類の平和と無私の心をイメージして生まれたそう。
稲吉先生と、I 053.gifNYの作者ミルトン・グレーサー氏とのコラボで創作された。


そのキャラクターマスコットは被災地の女性たちが創作していて、
それがソーシャルビジネスに繋がってゆくというのもまた楽しい。


さーて、朗読はいつどんな風にやろうかな。

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by chandra-k | 2012-08-07 02:58 | Comments(0)
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