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黄金の喉仏様

かつて私は かたっぱしから沢山のプラス、マイナスの原因を作り、その結果何年も前に作った原因の結果やら、数ヶ月前に作った原因の結果やら、とにかくあらゆる結果を順番もでたらめに(いつその原因を作ったのかもわからない状態で)受け取り、その現象にさんざん振り回されて生きて来ました。
そして「原因と結果の法則」を知り、人生はすべてが学びであると知ることによって、目の前に起こる現象を愛の学びと捉えなおし、感謝することで 苦しみも不幸もすべて愛の学びとして変換され、現象に振り回されることがどんどんなくなってきました。
やがて苦しい原因を作ることもほとんどなくなったのです。
自分の中の沢山の汚れやもやもやがなくなり、まるで空が澄み渡るように意識がクリアになってきて 穏やかに平安で幸せな気持ちで毎日を送ることが出来るようになりました。
そんな風に私が成長し、また時間と空間はこの三次元で学ぶための便宜上の約束事であり、本来時間も空間もないのだということもわかったので現象化のスピードもどんどん早くなってきました。
「想ったことは叶ったこと」と大津さんは常々言っているのですが、まさに自分で受け取りたい現実を作り出し、実際に受け取りながら生きることが出来るようになってきました。
そのため、逆にうっかりマイナスの原因を作ってしまったとしても即現象化しますし、マイナスの原因を作ること自体とても少なくなっているためそれがものすごく目立ってしまい、その原因が何であるかも明白になるようになりました。
特に私の場合は素晴らしい身体さんがすぐにわかりやすいかたちでお知らせのメッセージをくれるという特徴があるのです。
私の喉の調子が悪くなったり鼻の調子が悪くなった時はほとんどが「その意識の使い方は違いますよ」というメッセージなのです。

7月29日の日記にそのことを書きましたが、実はこの学びにはまだ続きがありました。
この日記の後もちょっと自我が顔を出しただけで喉に炎症が起こり、「本当に真我はわかりやすくメッセージをくれるなぁ」と感じる日々を過ごしていた時、大量のナレーション録音の仕事の話が入って来ました。
実は原稿を書くため まとまった時間が欲しいと思っていた私は「効率のよい仕事が入ってくる」と原因を設定していたので、そんな仕事の話が舞い込んで来たのです。
ただ その仕事があまりに効率が良すぎるというか、予想を超えた量だったのです。
それはコンピュータで使用するガイダンスのナレーションで、400枚の原稿を読むというものでした。
電話を下さった制作会社の方によると、前回は別のナレーターに依頼して録音をしたらしいのですが、その時は80枚の原稿を朝10時から夕方6時まで昼休みを除いて読みっぱなしで二日がかりで行ったところ、ナレーターの方の声が最後の頃にはかなり疲れて辛くなってしまったと言うのです。
今回はその5倍の400枚の原稿があるし、声が丈夫な人と思ったので徳子さんにお願いしたいということでした。
それにしても私の声が丈夫と思われていたとは! 
もともと長く原稿を読んでも声は安定している方だと自覚してはいましたが、それは過去の話。
骨折して身体を歪ませてしまったため喉に負担をかけてしまい、それ以来思いっきり声を出すことが出来なくて、完全には以前の調子に戻らず、完全復活のためにオステオパシーの治療を受け続けていましたし、まして最近は畳み掛けるように喉の炎症を起こしていて 喉の状態が不安定だったため本来なら手放しで喜ぶべき仕事なのに、制作会社の人の話を聞いているうちに 今の自分の状態でそれをしっかりやり遂げられるのかと 少し不安が頭をもたげました。
それはまさに私が「効率がよい仕事」と原因を作ったから現象化した仕事だと感じる反面、2~3時間の収録ならまだしも、そんな過酷な仕事をして喉に負担をかけて大丈夫なのかという不安がありました。
それでいて「いや、これは私へのサポートなのだから絶対出来るはず」と不安を振り払ったり、と心が揺れました。
その仕事は近々発生すると伝えられたまま具体的な日程がなかなか決まらず、私は「いったいいつなのか」「それまで喉の状態を整えておかなくては」と思い、常に喉のことを気にしながら毎日を過ごしていました。
喉のことを気にしすぎると それによってかえってマイナスの波動を喉に送ってしまい、それが原因となって喉に炎症をおこしてしまうとよくわかっていながら、つい毎日気にしてしまうのでした。そして仕事の連絡が来るまで 「気にしては、その想いを振り払おうとする」「大丈夫と思っては、不安が頭をもたげる」ということを繰り返していたのです。

そんな時にまたしても現象に少し動揺し、自我が顔を出すということが起きました。
それは私がまだ持っていた「こうであって欲しい」という理想の枠が原因で、直ちに心の使い方を反省し、修正をはかったものの見事に喉が炎症を起こしたのです。
そしてまるでそれを見計らったかのように 制作会社の方から電話があり、急な話だけど明後日録音をしたいという依頼が来たのです。
炎症はあったもののこれは私へのサポートなのだから大丈夫だろうと仕事を受け、早く炎症が治まるように翌日は朝一番で耳鼻科に行きました。
その時私の中に断るという選択肢はなかったのです。
その日はセミナーのある木曜日で、セミナー終了後すぐコマーシャルのナレーション取りの仕事があったのですが、突然電話が入りその仕事は突然延期になりました。
急に時間が空いたので、私はセミナーに参加していた久美ちゃんにヒーリングをお願いしました。
先日の遠隔がものすごく嬉しかったので、是非また久美ちゃんにお願いしようと思ったのです。

久美ちゃんは私をヒーリングしながら「徳子さんの喉に仏様のような姿が見える。」
「宇宙空間にぽっかりと浮かんでるの。」 と久美ちゃん。
「それって喉仏?(爆笑) 喉仏って骨が仏様のような形をしてるから付いた名前なんでしょ? 女の人でも喉仏ってあるのかなぁ?(笑)」と私。
笑いながら久美ちゃんは「あのね、なんだかその喉仏様が白い光を放ってるの。
光っていうか 白くコーティングされてるみたいな感じ。」と言ってヒーリングを続けてくれました。
ヒーリングを受けていると頭や上半身がどんどん軽くなり波動が細かくなってゆくのを感じます。
「あー、喉仏様の振動波がどんどん黄金になって輝いてきた!」と久美ちゃん。
「喉仏様は本当は黄金の光を放っているんですよー。」その言葉と共に私の喉にあった重苦しさがなくなり、解放されて本当に軽く精妙になっていったのです。
痛みも無くなった感じでした。「とってもいい感じです。」という久美ちゃんの言葉同様、私もそれを感じてとても気持ちが軽やかになり、これで翌日の録音は大丈夫と思えました。

そうしたところまた電話が入り、「400枚原稿録音は翌日クライアントの都合が付かなくて月曜に延期したい」ということでした。
さらにまた別の電話が入り「今日延期したコマーシャル録音を明日にしたい」とのこと。
ちょうど翌日の予定が空いたのでその録音はすんなり受けることが出来ました。
そしてその翌日である金曜日 コマーシャルの録音に行くと私の喉はかなりいい感じで、伸び伸びと声が出て これなら月曜の400枚の録音は大丈夫と思えました。
ただ物理的に赤く炎症がまだ残っているので仕事の帰りに耳鼻科に寄って万全の状態にしようと思ったのです。
私の場合患部に薬を直接塗っていただくと早く治癒するので出来ることを全てしようと思ったのでした。
耳鼻科に行ったところ やはり物理的に炎症は残っていたので薬を塗ってもらい、吸入をしました。
そして月曜に朝10時から夕方6時までナレーションの収録があると先生に伝えると、先生は「えー、それは心配だなぁ~」と仰りあらたにプラスして薬を処方して下さったのでした。
先生の言葉を聞いたとたんに自分の波動が落ちたのがわかりました。
言葉にひっかかりやすい私は耳鼻科の先生の言葉に見事にひっかかり、心配のエネルギーを受け取ってしまったのです! 
急にまた心配と不安が頭をもたげ始めますが、それを気にするとまた現象を作り出してしまうことを 誰よりも自分が知っているだけに 気にしないようにと思うのですが なかなかうまく行きません。
瞑想をしたり大津さんのCDを聞いたりして自分の波動を戻そうと試みたり出来る限りのことをしてみました。
その夜はほとんど眠れませんでした。
朝起きて、その日は司会の仕事があったのですが、愕然とするほど声が出ないのです。
喉が締め付けられて声を発することがとても苦しく不安定になり おまけに耳までおかしくなり、耳が完全につまってしまって自分の声が聞き取れないのです。
自分がどれだけの音量で話しているのかが把握出来ない手探り状態でどうにかこうにか仕事をこなしました。
でもその翌日もまた司会の仕事と番組の録音があり、そのさらに翌日が一日中原稿を読みっぱなしの仕事の当日に加え、そのすぐ後に引き続きアナウンス学院の講師の仕事もありました。
そればかりかその時はシルバーウィーク前で番組の締め切りが早く、2週分の番組を早く制作しなければならない状況で、おまけに司会の仕事と打ち合わせが 沢山入ってたてこんでいるという「よりによってその時!」という時期で、プレッシャーはマックスだったのです。

私は久美ちゃんに遠隔をお願いするヘルプメールを出しました。
久美ちゃんからすぐ返信メール。「了解です! 大丈夫です。おまかせ下さい!」
私はそのメールを見た瞬間泣いてしまいました。
その時「ああ、私は『大丈夫』の言葉が聞きたかったんだ」とわかったのです。
私は昔からつい頑張ってしまい、一人で何でも乗り越えようと必死になる癖がありました。
子供の頃から弱音を吐いたり、誰かに甘えたりするということが出来ませんでした。
だから辛いときに誰かにすがりつくこともなかったので、抱きしめて「大丈夫だよ」って言ってもらうことがなかったのです。
私が他の誰かに「大丈夫だよ」って言うことは沢山あるのに・・・・。

しばらくして久美ちゃんがまたメールをくれました。

「今朝、徳子さんのこと思っていたのですよ。
一昨日のヒーリングで感じた、真っ白な喉仏様がフラッシュバックしてくるのです。
で、なぜだろう・・・、って。 それに、どこかで見たことがある・・・・・。

そんで、もう一度喉仏様に、繋がってみました。
一昨日は黄金色に輝いていた喉仏様は、また真っ白になって、光っていました。
そこで感じたのは、お薬の波動です。たぶん、吸入のお薬なのかな?と思いました。
それと、心配のエネルギーです。
お薬と心配のエネルギーが、真っ白い光の粉になって、
喉仏様にびっちりくっついて、覆っている、そんな感じでした。

でも、喉仏様の本当の姿は、黄金の光の振動波です。
真っ白な光の粉がコーティングしてるだけで、ほんとは金色に輝いてる。
そして、とても穏やかに、自信に満ち溢れて微笑んでいる。
あの、事務所にある、珠ちゃんが描いた大津さんの絵みたいな感じ。
なんだか感動しました。大丈夫!!と安心しました。
だから、さっきメールが来た時も、即座に確信をもって大丈夫!!と言えたのですよ!

で、喉仏様に繋がると、やっぱり白く光っていました。
最初、なかなか入りませんでした。
なにか、エネルギーブロックみたいなのがあるみたい。
あんまり入らないので、喉仏様に直接触ろうとすると、
電気みたいにバチッ!!!!ってなって、跳ね返されてしまいます。
胃が、固くしまっていて、冷たかったので、
胃に感謝のエネルギーを送ると、胃はまもなく温まってごきげんになりました♪
(いーよー♪ by大津さん)
そしたら、喉仏様にもエネルギーが入りました。
どんどんどんどん。
そして、徳子さんの涙が、白い光の粉を洗い流していくのを感じました。

すごくすごく、心配だったんだなあ。
心配で、お母さんが子供を守るみたいに、抱きしめて守っていたんだなあ。
って、思いました。

『信頼してください。
神なる我、真我である我、愛そのものである我を。
わたしとあなたは、完全にひとつです。』
喉仏様から、そんなメッセージが届きました。

そしてね、今徳子さんにメッセージを送っていて気がついたのですが
喉仏様は、珠ちゃんの絵じゃなくて、徳子さんのプロフィールの絵です。
この、徳子さんが描いた絵です。

なんだか、私、泣いています。」

私はまたこのメッセージを読みながら泣いていました。
なんて私の喉さんは「真我で生きよ」と何度も何度も教えてくれていることでしょう。
心の奥の一番深いところでは私は絶対大丈夫だということをわかっているのです。
だっていつも私が仕事をする時は何があっても決して大変な状況にはならないとわかっているから。
一番深い所で本当は自分でわかってはいるのです。
にもかかわらず負のスパイラルから抜け出せない・・・。
ひとりではどうしようもない・・・・。
私は久美ちゃんの大丈夫っていうエネルギーに抱きしめてもらいたかったのです。
母親に抱きしめられる子供みたいに。大丈夫だよって。
一番深いところでは真我を信頼しているのに それを表面意識で認めるためにはっきりと確認をしたかったのです。
「それでいいんだよ」と念押しして欲しかったのです。

私達はこんな素晴らしさを感じるために わざわざ分かれて学んでいるのかもしれないなって思いました。
真我の素晴らしさを知るため、そしてそれをわかちあい確かめ合い、喜び合うために。
あなたである私、私であるあなたの存在がどれだけ愛おしいかを知るために。
久美ちゃんの存在に、すべての存在に感謝しました。

その夜は穏やかな気持ちで眠り、さわやかに目覚めることが出来ました。
そして無事司会をし、番組を収録し、さらに翌日は10時から一日読みっぱなしのナレーションをちゃんとこなし、引き続きアナウンス学院の指導を終えることが出来ました。
12時間弱発声しっぱなしでしたが、私の声も喉もまったく問題なく大丈夫でした。
久美ちゃんに感謝と報告のメールをすると 久美ちゃんはこんなメールをくれました。

「メールいただいたあとヒーリングしたらば! すごいエネルギーが行きましたよ~。
天の川みたいなエネルギーです。
銀河の光が、天の川みたいになって、流れていきました。
私にもエネルギーが入っていい気持ちになっちゃいました。」

かくして400枚の原稿を読む仕事は引き続き計4日いずれも朝10時から夕方6時までやって無事収録を終えることが出来ました。
しかも順調に進み、予定より一日早く読み終えることが出来ました。

今回私はまた多くを体験し学ぶことが出来ました。
以前過去生の浄化で骨折した時と同様に、私は自分で徹底的にやり尽くし、体験しないと気がすまなかったのでしょう。
「完全に真我を認めるだけでいい」「完全に信頼するだけでいい」と頭ではわかっていても 本当にそれをした時としない時の違いを明白に体験することを私の魂が望んだのだと思います。
想いが一瞬にして現象を創り出すということ、マイナスの想いが創り出した現象も、真我を認めるだけで一瞬にして消えてしまうことも まざまざと体験しました。
ここまではっきりと自分が創り主であることを確認したことはありません。
そしてこの体験をするために私は自分に対するプレッシャーをマックス状態に設定したのです。
もしセミナーの後に久美ちゃんのヒーリングを受けて 翌日録音していたとしても私はちゃんと仕事を終えることは出来たでしょうが、それでは体験が十分ではなかったのだと思います。
一旦仕事の予定が変更になって耳鼻科に行って また自分でマイナスの現象を作り出し どうしようもないところまで追い込んだ状態から真我を認めることで 「私の身体が完全な状態になる」というその変化を体験し実証してみたかったのです。
この体験によって 今まで自分が創り出してきた不安や心配が 本当に取るに足らないことであり、幻に形を与えていただけだということもよくわかりました。
自分が認めることでこんなにも簡単に形をもって現象化し、それに振り回されていたことも。
頭ではさんざん理解していたのですが、今回は徹底的に体験をして心底わかりました。
それと、心配のエネルギーがいかに強力であるかということです。
誰かをサポートする時は心配のエネルギーは勿論のこと、否定的な言葉も一切必要なく、本当に素晴らしい状態だけを認めてそれを伝えるだけでいいのだということもあらためて感じることが出来たのです。

かつて声が出なくなった時は 自分の喉にその役割以上のものを覆い被せて、しかも責めていた自分を反省し、謝り、感謝する学びでしたが、その時はそこまでの学びで、「肉体が真我であり愛でなるわたしの完全なる表現体」であることを認め、完全に信頼するところまでは至っていませんでした。
でも今回はやっとそこまで出来たのです。
なんだか翼を持っているのに怖がって飛ばないのに似てるなって思いました。
実際にジャンプしてしまえば翼は大きく開いて飛べるのに・・・。

そして今回の私の学びに協力してくれた久美ちゃんに感謝しながら、こうして共に学ぶ幸せをかみしめていました。
自分ひとりでは味わうことの出来ない、分かれて学ぶことの喜びを。
分かれていることで存在をわかちあい、響き合い、祝福する幸せを・・・。
大津さんがよく「身体がないと抱きしめたくても抱きしめることも出来ないんだよ」と言っていましたが、以前は「ふーん、そりゃあ意識だけの世界ではそうだろうなぁ。かたちがないんだから。」程度にしか感じていませんでした。
今回身体を持つこと、分かれて学ぶことで すべての存在への愛おしさを初めて深く感じることが出来ました。
そしてまた自分が声を使って何かを表現することが好きだということもあらためて知ることが出来たのです。
そのうち地球の波動がどんどん高くなり、みんなが波動だけで何もかも感じられるようになったら言葉もいらなくなる時が来るでしょうが、今この時を選んで肉体を持っている私は この肉体があるからこそ出来ることをやりたくて生まれて来ているのです。
声を出すこと、歌うこと、踊ること、笑うこと、書くこと、描くこと、食べること・・・みんな一人一人がこの肉体を通して表すことの喜びを味わいたくて今この時代の地球を選び、そして共に同じ時間と空間をわかちあって楽しみながら体験しているのだとあらためて感じました。

私の人生においてはクリアすべき大きな学びが二つあり、一つは夫との学びで、もうひとつは肉体、特に喉や声に関する学びでした。
夫との学びをがっぷりよつでやり、ほとんどのことをクリア出来た私は夫のことで揺らぐことはなくなりました。
そして今回のこの学びを体験したことで やっともう一つの大きな学びを終えることが出来ました。
私の人生の半分を使った現象と体験を通して学ぶ課題はこれにて本当に終わることが出来たのだと実感しています。
はっきり言って本当に徹底的に魂が納得するまでやり尽くしました。
そして残りの人生の半分は宇宙全体生命のために貢献するためにあるのだと思っています。
ようやくその準備が整ったと言っていいでしょう。
これから新たなスタートです。宇宙の意志をこの身体を通して顕し、この世界の素晴らしさを祝福し、伝え、愛と喜びに満ちた地上のユートピアを創ってゆくために。

今回の学びに沢山協力して下さった久美ちゃんに心からの愛と感謝を捧げます。
本当にありがとうございます。
by chandra-k | 2009-09-30 23:42
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