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311星空プロジェクトと希望の光

3月11日朝、「すべての魂が幸せでありますように。」そんな想いと共に目覚めた。

2年前の3/11の夜はエフエム泉で「311星空プロジェクト」の特番に出演し、生放送で鎮魂と希望のメッセージを届けていた。

そして今年は昨年同様、レストランびすた~りで開催の「311つなげよう希望の光」に参加。

パーソナルサポートセンター仙台のプロジェクトで、被災された方々が作ってくださったローソクに火を灯し、20時46分をはさんで部屋のあかりを消して、祈りの時を持ち、世界中のいろいろな場所で311星空プロジェクトに参加してこの時を想っている方々と希望の光をつなげた。
http://311hoshizora.jp/

今日は特別な日。沢山の祈りが降り注ぐ。


今年もこの場で朗読をさせていただいた。

私が読んだのは世界的なデザイナーで、ピースコンダクターの稲吉紘実先生著の絵のない絵本の二つの作品。

自然・宇宙・大いなるものへの信頼、自己信頼、そして魂の変容と希望のものがたりである「おおごまだらになりたい」

自由性と愉しみ、喜びが癒しをもたらし、美・調和・秩序に満ちた平安なる世界をつくってゆく宇宙の法則、創造のものがたり「この星が絵でうめつくされたら」

今回も前回と同じで、珠ちゃんこと前川珠子さんのピアノとコラボ。
例によって、練習はなし。その場で合わせるセッション(笑)

二人ともその瞬間の想いをその場で紡いでゆくので、昨年とは当然違う。
だって二人ともそれぞれの人生を生きて、色々経験して変化しているから。

珠ちゃんの音が変化すれば、それに呼応して私の読みが変化し、私が変化すると、また珠ちゃんの音が変わる。
「この星が絵でうめつくされたら」は昨年もこの場で読んでいるけれど、昨年とはすごく変わった。
ものがたりは私たちの中で生き、成長している


私が朗読するときに一番大切に思っているのは、自分の心が平安であること。
ここに存在する幸せと愛と光を感じていること。
ただそれだけでいい気がする。
そしてその瞬間自分から出てくるものにすべてまかせるだけ。



311星空プロジェクトは、日常の中でつい忘れてしまいがちな、あたりまえの生活や、まわりにいる人がどれだけ愛おしく、かけがいのないものかをらためて感じて、この星に生きるみんなとその想いをつなげていこうというもの。

同じ時に、同じ想いを共有して、私達はいつだってつながっていることを感じていきたい。
たとえどんな状況であってもつながっているし、たとえ見えなくなってもいのちの輝きは失われることなくここに在りつづけることを感じていきたい。

それが星空プロジェクトであると私は思っている。

そしてそれがずーっと続いて、たとえはるか未来に震災のことを忘れてしまっても、祈りの日として残っていったらいいな。


あたたかな光。揺れるキャンドルの灯を見つめながら、こうして生かされていることに感謝する。

今年も心あたたまる優しい時間を持つことが出来た。
東京や北海道など遠方からも多くの方が参加して下さった。


この時間を共有して下さったみなさま。
ありがとうございました!

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by chandra-k | 2014-03-12 01:15 | Comments(0)

希望の光(朗読会と311星空プロジェクト)

久々の更新です!
あらゆることが忙しすぎて、ブログが後回しになっていました。ごめんなさい。
大きい声では言えませんが、じ、実は確定申告も終わってません・・・・。
(還付申告に限っては3/15過ぎても大丈夫ってことに甘えちゃってます。)


まずは3/10エルパーク仙台で開催の
「声×音×絵 稲吉紘実・絵のない絵本朗読会」に
お越し下さった皆様、サポートして下さった皆様本当にありがとうございました!

おかげさまで満席にて終了することが出来ました。
そしてご参加の皆様から「行ってよかった!」「素晴らしかった!」
「素敵なイベントを企画してくれてありがとう!」などという言葉を沢山いただき、
本当に嬉しかったです。




久美ちゃんこと佐々木久美子さんと、阿部聖さんによる
「おおごまだらになりたい」は、生きる喜びと希望に溢れ、
自然は決して約束をやぶらないという宇宙の法則の確信を感じたステージだった。
生きとし生けるものを見つめるあたたかな眼差し。
そして希望を胸に自分の物語を描いていけるといういのちの輝きを感じるものだった。
(ちょうどその日はその本の発売日。)

そして私が朗読したのは「この星が絵でうめつくされたら」
この物語と出会った時にまっ先にやってみたいと思ったクリスタルボウルの遠藤園子さんとのステージ。
星の響きを持つクリスタルボウルの音色と共に、宇宙の悠久の時の中で、星の物語を静かに紐解いてゆくような感覚だった。
そしてその物語は螺旋を描きながら宇宙全部に広がって、宇宙の星星と響き合うような・・・。

そして、みんなで大きな天竺木綿に描いた絵。
子供達は本当に楽しそうにわいわい描いていて、思い思いにバラバラに描いた絵が集まると、全体で大きな絵として、アートとして成立するということを体験して、まるでこれは地球に住む私達のようだと感じる。
いろんな人がいて、いろんなことを思っていて、でも理屈じゃなくひとつとして生きている。

描き終えた子供達にインタビューしたら
「楽しかった。みんなと心がひとつになった気がした。」と笑顔で答えてくれたのがとっても嬉しかった。

東京から絵本の著者である世界的デザイナーの稲吉紘実先生もお越し下さり、アートの力についてお話下さった。
私達の目の前にあるものは最初誰かが頭の中に描いたもの。
アートから始まり、私達は世界を創造してゆくことが出来る。
稲吉先生の言葉から勇気をいただいたという感想も多くあった。

描かれた絵は、稲吉先生が理事長で、河原裕子会長のアース・アイデンティティ・プロジェクト「世界一大きな絵」のプロジェクトに贈らせて頂き、世界中の子供達の絵と一緒になって2016年リオのオリンピックで披露され、やがて未来の子供達に贈られる。

自分の描いた絵が大きな世界の一部であり繋がっていくって、わくわくするな。



そして3/11はびすた~りで、「311繋げよう希望の光」に参加した。

今年エジプト国が被災地三県(岩手・宮城・福島)の中高生をエジプトクルーズに招待したのだけど、そこに参加した高校生から「エジプトに行って、一生懸命生きている子供達に触れた。自分達がどれだけ恵まれていたかも感じた。無いものではなく、あるものにフォーカスして感謝して生きてゆきたい」というスピーチがあり、感動。

稲吉紘実先生と宮城大学の風見正三先生との対談「復興とアートⅡ」は面白く
いくらでも聞いていたかった。
もともと私が稲吉先生と絵のない絵本に出会ったのが「復興とアート」というセミナーで、それはこれからもシリーズ化しそう。
アートは魂を解放し、そしてそのクリエイティビティを持った魂同士が繋がり、出会い続けてゆくことで世界は変わっていく。
話を聞いてるだけで、魂が無邪気さを取り戻して、行動したくなってくる。

そしてパーソナルサポートセンターえんがわの方々が作られた色とりどりのキャンドルに火を灯し、ここに存在することのかけがえのなさと、大切なものを感じながら世界中の人々と希望の光を繋げる311星空プロジェクト。

その後「この星が絵でうめつくされたら」を私が朗読。
今回は珠ちゃんこと前川珠子さんのピアノとのコラボ。
実は珠ちゃんの音を聞いたこともないのに依頼し、一回ちょっとしか合わせずまさにその場でのセッションだったんだけど、珠ちゃんとは深いところまでお互いを理解しているし見ている世界を共有出来るので、私が感じている宇宙の意思と希望。本質的なものをあらわせた気がする。


そもそも稲吉先生のこの作品と昨年8月に出会い、読ませていただきたいと言った時、稲吉先生は私のことをどこの誰ともわからないのに快諾して下さった。
それは私がこの作品を微笑みながら聞いていたからと先生はおっしゃっていたけど、見えないところで魂同士が通信したっていたとしか言いようがない。

私はこの作品は多次元的なものだと思っている。

昨年12月に私は自分の番組の中でROCKの様々な曲と共に読んだ。
それはある意味、大きな絵のように色々なそれぞれの世界を繋ぎ合わせながら、全体として成立するような世界の共有といった感じだった。

それに対して園子さんとの朗読は
星の記憶、宇宙の記憶に織り込まれた物語を読み解いてゆく感じ。
そして、珠ちゃんとの朗読は
物語そのものが生きて働いているという感じだった。

「絵のない絵本」は自分で直接本に絵を描いて世界に一冊だけの本を作ることが出来るというものだけれど、実は私達が生きるということは、あらゆる次元の中に自分の物語を描いていけるという、多次元的しくみなのだと私は思っている。

アートは次元を超える。
それはダンスや、音楽とも同じ意味。
いのちの輝きにフォーカスして、自分自身の物語を描いてゆく。永遠に。
そしてその物語そのものが生きて働いているのだ。と、私は思っている。


素敵な写真はすべてNao ANJOさん!
この写真どうようにご本人もとっても素敵でいかしている!
http://ameblo.jp/ldfc/

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by chandra-k | 2013-03-29 00:47 | イベント | Comments(0)

いよいよ開催!声×音×絵「稲吉紘実・絵のない絵本」朗読会

いよいよ開催が秒読み状態となった朗読会。
そこに向けてみんなで集中してきている。

今週はじめには全員揃ってリハーサル。

久美ちゃんが演じる作品「おおごまだらになりたい」は、
久美ちゃんと三線の聖さんが二人でつめていたので
かたちになったものをはじめて見て、涙が溢れた。
とっても素晴らしい!

稲吉先生の作品はとても大きくて深い幾何学模様のようなものなので(私の感覚)
(地図だけがあるような感じ)そこにどんな肉付けも出来る。
つまりどんな肉体を選択して生きるかを自分で自由に決められる。
これって、私達自身の存在のしかたに似ているかもしれない。

そしてそこに久美ちゃんがいのちの息吹を吹き込む。
短い作品なのに密度が感じられる。

そしてゲストでお迎えした聖さんの三線が彩りと愛を与える。
包み込む眼差しなのかな。

私が一番喜んでるかもしれないな。


そして私の朗読「この星が絵でうめつくされたら」で一緒に演じる園子さんのクリスタルボウルは
深い螺旋の響きで宇宙の摂理の歌を奏でる。
その音に包まれ、満たされ、くるくるまわりながら物語を歌う。

はじめてこの作品に触れた時に「読みたい」と思い、
その時にすぐに浮かんだのが園子さんのクリスタルボウルだった。

そしてタカシさんの照明とマサキ君の音響で、
みんなで紡ぐ希望と再生の物語。


是非いらして下さいね。
チケットも残少なので、いらっしゃる方はご予約をお願いします。

声×音×絵「稲吉紘実・絵のない絵本」朗読会

「この星が絵でうめつくされたら」
  朗読 及川徳子 クリスタルボウル演奏 遠藤園子
  (傷ついた星を絵を描いて癒してゆく物語)

「おおごまだらになりたい」
  朗読 佐々木久美子 三線 阿部聖
  (両親をなくし傷ついた少女の希望と再生の物語)

朗読の後は、みんなで大きな布に絵を描きます。
そして世界中の子供達の絵をつなぐ「世界一大きな絵」のプロジェクトに参加します。

そしてさらにこのイベントは311星空プロジェクトとも連動しています。
星空を象徴にして想いをつないでゆく心のイベントです。


2013年3月10日(日)
14:00~16:00(開場13:30)
エルパーク仙台スタジオホール(141ビル 仙台三越定禅寺通館6階)

料金 大人 1.500円 高校生以下 500円(未就学児の入場は出来ません)

収益は経費をのぞいて震災復興のために全額寄附いたします。

チケットのお問合せ・お申し込み 

ラブ・リブ・ライフ・ジャパン 
TEL090-1496-6844 rock-stars☆nifty.com(☆を@に変えてお送り下さい)
http://ameblo.jp/lovelivelifejapan/

または こくちーず
http://kokucheese.com/event/index/68477/
著者の稲吉先生はダライラマ法王のパーソナルマークのデザインをするなど、
世界的なデザイナーであり、ピースコンダクターです。

その稲吉先生が今回のイベントのポスターをデザインしてくださいました。

そして2月26日には河北新報さんに記事でとりあげていただきました。
ありがとうございます。

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by chandra-k | 2013-03-09 00:01 | Comments(0)

声×音×絵 3月10日朗読会を開催します!

3月10日(日)女優の久美ちゃん(佐々木久美子さん)とクリスタルボウル奏者でありホリスティックセラピストの
遠藤園子さんと一緒に朗読会を開催します!


今日はそのミーティングと音あわせでした。。


そもそもの始まりは昨年の8月。
宮城大学事業構想学部・副学部長・教授である私の大好きな風見正三先生と、世界的なデザイナーの稲吉紘実先生による「アートと復興を考える」というセミナーに参加した時のこと。

稲吉先生はマーク・ロゴデザインの第一人者であり、世界を代表するCIデザイナーのひとりで、タイ国王、ブルネイ国王、ダライ・ラマ法王、ムハマド・ユヌス博士をはじめとする多くの人々のパーソナルデザインを手がけ、アーティストとしてグローバルに活躍されている方。

その稲吉先生が書いた「絵のない絵本 この星が絵でうめつくされたら」という作品にその時出会い、「これを私が読みたい!」と思ってしまったのです。
そしてその気持ちを稲吉先生に直接伝えると快諾して下さったのでした。

実はそのセミナーの最中なぜか稲吉先生とずーっと目が合っていて、稲吉先生にご挨拶した時
「目が合ってましたね。」と言っていただきました。

これはもう見えないところで何かがカチッとはまった感じでした。
私が次にすべきことがわかってしまったとしかいいようがないのです。



稲吉先生が書いたその物語は、その星に生きるもの達が絵を描いて、その星の傷を癒していくというもので、それを聞いた時に、私が賛同し活動している「311星空プロジェクト」への想いが連動し、
3月に稲吉先生の本を朗読するイベントをしたいと思ったのでした。

朗読する時は、倍音の響きが広がり、星の音がするクリスタルボウルの音にのせて話したいと思い、
その時に私の中に浮かんだのが大好きな遠藤園子さんです。

そして、さらに前々から久美ちゃんとも一緒に朗読のステージをやりたいと思っていたので、もう一つ何か作品を久美ちゃんに読んでもらいたいと思っていたところ、稲吉先生の「絵のない絵本」の新作が3月に出版されることになり、それを読ませていただけることになったのです。
それは「おおごまだらになりたい」という、両親を亡くし、自らも傷付いた少女が、白と黒のごまだらの美しい模様をもつ蝶に憧れるという新生と希望の物語でした。



私は常々、アートや音楽、ダンスは次元を超えると思っています。
色々な対立があったとしても、(たとえ今は違った方向を向いている人でも・・by東ティモールの言葉)それらは対立の次元をはるかに超えて新しい世界を創るための大きな力になると信じているので、朗読を聞いてもらった後、みんなで絵を描きたいと思いました。

大人になるとなかなか絵を描く機会はないかもしれません。
とくに大人は人と比べて評価をしてしまうから。
でも、とりあえず描き始めてみたら、なんだか急に楽しくなったり、思いがけず自分の中に何かを発見したりすることが出来るかもしれません。
またその時間をみんなでシェアすることで何かが生まれるかもしれません。
その時はわからなくても、後でわかることもあると思うのです。
だから、みんなで一緒に絵を描きたいと思いました。



これまで何度も稲吉先生とメールのやりとりをさせていただいたのですが、メールを交換すればするほど、共鳴するところが多くて、必然で出会った感じがしています。

稲吉先生は真剣に平和について考え、ずっと行動し続けている方で、
「綿綿と続いている、すべての2項対立の争いの歴史をここで終わらせたい。誰かと、どこかと、何かと争うということを終息させるだけでなく、自分自身との争い、そう、自分を責めたり、否定するとかの、自らとの争いも人類一人一人に終わらせてもらいたい。」
「いずれは平和という言葉すらなくなってしまうような、永遠の平和な世界を創造していきましょう。」と、メールに書いて下さいました。

まさに私もそう思っています。
この世界には善悪はないのに、善悪を作り出して争ったり、自分の中に悪を作り出して否定したり・・・そんなことを終わらせる、善悪を超えた愛の世界こそを目指しています。
稲吉先生がおっしゃることに心から共鳴します。



このイベントについて、「いったい震災イベントなのか平和イベントなのか?」と言われるかもしれません。
でも私にとっては「再生と希望。そして調和した新しい地球の未来を創ってゆくこと」というテーマですべてが繋がっているのです。


私が想い描く世界、そして、稲吉先生の作品の中に私が感じる沢山のこと。
それを私は言葉を超えたところで伝えられたらと思っています。


それからチラシは、ドキュメンタリー映画「カンタ!ティモール」仙台上映会実行委員長で、平和のことをずっと考えて続けてきた広島出身であるデザイナーの阿部佳世さんに(彼女の波動もここに欲しくて)お願いしました。

みなさん是非是非当日いらして下さいね。
一緒に時間を過ごしましょう。



2013年3月10日(日)
14:00~16:00(開場13:30)
エルパーク仙台スタジオホール(141ビル 仙台三越定禅寺通館6階)

料金 大人 1.500円 高校生以下 500円(未就学児の入場は出来ません)

チケットのお問合せ・お申し込み 

告知ーズ
http://kokucheese.com/event/index/68477/

または
ラブ・リブ・ライフ・ジャパン 
TEL090-1496-6844 rock-stars☆nifty.com(☆を@に変えてお送り下さい)
http://ameblo.jp/lovelivelifejapan/

朗読の後、みんなで天竺木綿にポスカで自由に絵を描きます。
参加は自由ですが、よろしければご参加下さい。
画材はこちらで準備しますが、ポスカをお持ちの方はご持参下さい。


同時開催
世界一大きな絵2016 in 仙台 2013310
「絵のない絵本・この星が絵でうめつくされたら2010~2020」の展覧会


【絵のない絵本】
絵のない、文字のみで構成されている絵本で、子どもから大人まで、
一人ひとりがこの絵のない絵本に書かれている物語にそって、本そのものに直接絵を描き、世界で一冊だけの絵本を創作するという、これまでにない趣旨の絵本。
絵本の収益金の一部は広島・長崎の市民による平和活動、東日本大震災・福島第一原発事故被災者の支援活動に寄付されています。


【世界一大きな絵】
世界中のすべての国々の子ども達の描いた絵をつなぎあわせて、国や宗教・人種を越えて世界が絵でひとつになることを願うもので1996年にスタート。2012年12月からは163カ国の在日大使館を通じての各国の子供達の絵や日本全国781市の子供達の絵をつなぎ合わせ、一枚の世界一大きな絵を製作し、2016年のリオ・デ・ジャネイロオリンピックで披露される予定となっている。


この企画は「311星空プロジェクト」とも連動しています。
【311星空プロジェクト】
東日本大震災の起きた14:46から6時間後の20:46から1時間あかりを消して、
大切な人と大切なことを感じながら過ごそうという心のイベント。
震災の夜、灯りを失った空には見たこともないような満天の星。
普段の生活の中で見えなくなっていた大切なものをあらためて感じ、その星空を象徴にして、星空の先にある希望といのちの輝きを見続けていこうというもの。何が起きても損なわれることのない星空のような大切な輝きを。
星空に託した想いで地球を包み、ひとつの想いで世界が繋がることを願っているプロジェクト。
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by chandra-k | 2013-01-11 02:12 | イベント | Comments(0)

この星が絵でうめつくされたら

今私はちょっと興奮している!
だって、朗読したい本に出会ってしまったから!

それは「この星が絵でうめつくされたら」という
絵のない絵本。

この物語を聞いて「読みたい!伝えたい!」と思い
それを作者にお話ししたら、即答で「どんどんやって下さい。」
と許可をいただき、わくわくして興奮状態。うわ~っ嬉しい!
早速朗読会がいいか、それともワークと一緒のイベントがいいか、
いったい何時がいいかと落ち着かないっ!

その作者というのは稲吉紘実先生。
マーク・ロゴデザインの第一人者であり、世界を代表するCIデザイナーのひとり。

タイ国王、ブルネイ国王、ダライ・ラマ法王、ムハマド・ユヌス博士をはじめとする
多くの人々のパーソナルデザインを手がけ、
アーティストとしてグローバルに活躍されている方。
人種・宗教・言語を超えて、世界中の子供達の描いた絵を繋ぎ合わせて
平和を実現する「世界一大きな絵2016」プロジェクトや
戦争・核のない世界を実現する「絵のない絵本」のプロジェクトなど
美の力で世界を平和に導くことを生涯のテーマとして掲げ
ソーシャルデザインイノベーター、ピースコンダクターとしても世界的に注目を集めている方。


実は宮城大学事業構想学部・副学部長・教授である
私の大好きな風見正三先生と、デザイナーの稲吉紘実先生による
「アートと復興を考える」というセミナー参加したのだった。


風見教授は地域計画,都市計画,環境計画,まちづくり,コミュニティビジネス,
ソーシャルビジネス,持続可能な地域創造学、環境共生プロジェクトなど
森の学校プロジェクトなど様々な活動に取り組まれている。
また以前ガイアシンフォニーを上映されたり、魂のことを語ることを恐れず、
自然の一部として生き、生命力を取り戻した社会、
信頼と共感を持って、見えないものに価値をおき、支えあう社会を見ている方。


このお二人の中に共通してあるのは子供のような無邪気さ。
それはこれからのキーワードの一つだと私は思っている。
一人一人が自分のわくわくすることを心から楽しみながら生きること。
楽しみながら幸せを構築してゆくこと。
世界にYES!と言い続けること。


私は子供の頃から、戦争のないみんなが家族みたいに暮らせる地球っていうのが夢で
世界がユートピアになることが夢だった。
「そんな非現実的な・・・」と言われても、私の中では実現不可能とは全く思えなかった。

このお二人と一緒にいると、それがどんどん現象化してくる感じがして
本当に嬉しくなる。


「美しいこと。カッコいいこと。素敵なことが重要。」
「クレイジーであること。」
「大きいことを大きく考えてやると早い。」
「宇宙へ向うアイデンティティ。」

これってまさに共感。
私の中のROCKの定義だ。

そしてまた、
「世界的に共感した人が手を結ぶコミュニティ」
これこそまさに私が想うネットワーク!
コミュニティというのは小さな範囲のものではなく
もっと地球規模で、どんなに距離があってもコミュニティだと想うから!

すんごくわくわくが止まらない!



さて前述した「この星が絵でうめつくされたら」という物語。

星の生きものすべてが絵を描いているという伝説の星のおはなし。

そう、みんなで夢中で楽しんで絵を描いていたら争いなんて起きっこない。
その物語は私が想い描く世界と共鳴した。

そこには空中にういている天使のような生きものがいて
みんなの心にインスピレーションを与えている。
それは美しい地球の姿をした、純粋な人の心にすむ天使。
人類の平和と無私の心をイメージして生まれたそう。
稲吉先生と、I 053.gifNYの作者ミルトン・グレーサー氏とのコラボで創作された。


そのキャラクターマスコットは被災地の女性たちが創作していて、
それがソーシャルビジネスに繋がってゆくというのもまた楽しい。


さーて、朗読はいつどんな風にやろうかな。

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by chandra-k | 2012-08-07 02:58 | Comments(0)