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いのちをうたう 

私はこの日記にソウル・フラワー・ユニオンのことを何度も書いて来た。
私が彼らの歌が好きなのは彼らの歌が「いのちを謳ううた」だから。
いのちを敬い、寿ぎ、喜び、いのちと共に笑い歌うから。

そして今私がみんなに見て欲しいと思っている映画
「カンタ!ティモール」はまさにそんな映画なのだ。
実際ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬氏が監修もしている。

監督である広田津子さんは「環音(わおん)~うたとまつり」という音楽の場を通じて、
音楽と平和とエコロジーを繋げるゆるやかなネットワークを主宰している。
その「環音」は2002年、アジアの東ティモール独立の際に発足した。

当時23歳だった彼女は東ティモール独立式典内のコンサートに
ソウル・フラワー・ユニオン招き、東ティモールの人たちに彼らの歌を届けたいと思った。
それはきっと彼女が「私が感じているのと同じもの」を両者に感じていたからではないだろうか。

そしてそれは実現し、2002年5月20日独立した東ティモールの地で、
ソウル・フラワー・ユニオンは阪神淡路大震災の被災地の中から生まれた
「満月の夕」を歌った。



そう、この歌は東日本大震災の被災地の様々な場所で彼らによって何度も何度も歌われた。
私はこの歌を涙を流さずに聴くことが出来ない。

たとえどんな状況であっても私達のいのちの輝きは決して損なわれることがない
そんないのちをうたう歌。いのちでうたう歌ー。



この「満月の夕」は軍事攻撃の爪跡の残る東ティモール、虐殺の町で歌われ、
子供達はそのメロディーを覚えて口々に口ずさんだ。

この時ソウルフラワーと同じステージに立ち、歌ったのが独立闘争に身を投じていたアレックス(HOLDER ALEXIO LOPEZ)だった。
彼は今も作曲を続けながら、子供達を集めて歌っている。
そしてアレックスが歌っていたひとつの曲に導かれてこの映画は生まれた。
(やがてこの曲はソウルフラワーはじめ沢山のアーティストが歌うようになる)




この歌の意味を知りたくて、頭から離れなくて、彼女は再び東ティモールに渡ったのだ。
現地語を学び、この歌の本当の意味を知りたくて島の奥へ分け入って行く。


この映画は意図して作られたものではなく、
まさに導かれるように紡がれ出来上がった物語。
広田奈津子さんというPUREな美しい魂を通して、
そこに息づくいのちの輝きが姿を顕した・・・それがこの映画と言える。

子供達の瞳の輝きがすべてを語っている。
私達はどんな存在であるかを。
いのちを歌い、いのちを喜び、ともにいのちを分かち合う。
そして、大地を踏みしめ、手を繋ぎ、環になっていのちを讃えて踊る。


「カンタ!ティモール」本当に見て欲しい。
8月25日(土)13:30~仙台メディアテークで東北初上映。
しかも今回は広田奈津子監督もお呼びしてお話していただく。
監督に早く会いたくてしかたがない!

今回は実行委員による自主上映なので次はいつ見られるかわからない。
願わくはこれを見て、また誰かが自主上映してくれますように。
そしてどんどんこのいのちの映画が広がって行って欲しい。


まだ予告編を見ていない人は是非見て欲しい。
http://www.youtube.com/watch?v=vQ-e_RNEOoI

チケットなど詳しくは「カンタ!ティモール」in仙台 web siteで。
http://www.canta-timor-in-sendai.com/index.html

私は毎日チケットを持ち歩いて手売りもしているので
欲しい人は声をかけてね。
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by chandra-k | 2012-07-28 18:39 | 音楽 | Comments(0)

加速する出会い

このところとんでもなく人と出会っている。
特に震災後は加速しているなぁ。

私の行動基準というのは生理的なものや直感によるものなので
それを説明するのは難しい。

「インプット期」なるものがあって、その時はやたらインプット。
しばらくするとインプットがピタリと止まり、熟成期に入る。
そしてその後勝手に「アウトプット期」がスタートする。

どこでスイッチが切り替わるかは私にもよくわからない。

何年か前に前世の怒涛の浄化から骨折し、体を重層的に歪ませて声が出なくなった時は
(日記に詳しく書いているけど、具体的にいつだったか忘れちゃった)
物理的に発声自体が苦痛だったから本当に極力人に会いたくなくて
外界との接触を最小限にしてひたすら自分の内側に向き合って来た。

それを完全に越えてしまった今、ベクトルは外に向いている。
そのせいで出会いが加速している。
一時的に閉じていた扉を今度は全方向で開け始めたから。

そして出会う人出会う人が、必ず新たな輝きと情報をもたらしてくれる。
ありがたいわぁ~。

珠ちゃんが「徳ちゃんは条件が揃わないと動かない」と言ってたけど、
その条件って云うのは、まず「気になる」という兆しの段階があり、
自然にある程度のまわりの条件が整い出して、ある瞬間に「GO!」が出る。
その「GO!」のスイッチが入るのを私は待っているだけだ。
「時が来た瞬間」を察知すると勝手に行動に移ってるというだけの話。

自分で自分がわからなくなった混迷期の時は
「やらねばならない」という強制意識で無理矢理行動してしまったため
(自分に備わっているタイミングを無視しているので)
展開が不自然になり、自分の中でもやもやが残る結果になってしまう。

だから本当に条件さえ整えばほっといても行動しているのだ。
(逆にいうとやる気が起きない時はどんな圧力があってもやらない)

私の行動を見て「何がやりたいのかさっぱりわからない」と言う人もいるけれど
私自身表面意識で完全に把握しているわけではない。
でも根底ではちゃんと有機的に繋がっていて、関連していて
大きな秩序の視点で見れば、かけ離れた別のことを同時にやっていたりするだけなのだ。

それはあちこちの次元の絵を同時に描いていて一見関連性もなく見えるものが、
最後には黄金率による調和の秩序の曼荼羅になるのだという確信だけはある。

その確信があるから揺ぎ無い気持ちで行動が可能なのだろうな。

今はインプット期真っ最中なので、まだまだどんどん人と出会いそう。
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by chandra-k | 2012-07-27 02:15 | Comments(0)

しあわせを、生きよう!

いや~久々の更新です。
なんかものすご~くやることありすぎて、しかも一日の中身が濃すぎて
一日しか経ってないのに三日位過ぎた感じがしたり、
曜日感覚もぐちゃぐちゃ、毎日気づけばAM3:30を過ぎているという日々をずっと
送っておりました。
ふ~っ。

いつもマメに更新しよと思うのだけど「ブログより睡眠!」ってことになっておりました。
書くことは沢山あったんだけど忘れてしまったわ。
私は過去を次々忘れるのです。(だからブログ書いてたのに・・・)

さて、NPOのLOVE☆LIVE☆LIFE☆JAPANを昨年6月に作り
この一年色々と活動をして来ました。

EM発酵液作りセミナーとか、EM石鹸作りセミナー、
環境と食育のために講習会・お料理セミナー
EMと放射能対策セミナー
震災後にここで生きるための心の使い方セミナー
心のケア・セラピスト養成講座
心と体と魂を解放するフリーダンス
ヴァイヴレーションヴォイスセミナー
倍音カフェ・ホーミーライブと触れ合いタイム
3人セミナー
などなど。


そして1年が経ったので先日久美ちゃん、珠ちゃん、私で
久々3人セミナーを開催。
テーマは「からだを使った冒険」~宇宙としての体を味わおう~
沢山の方にお越しいただきました。
久々に会えた人もたくさんでとっても嬉しかったですぅ!

そしてその時に発表したのが珠ちゃんデザインのらぶりぶカードとTシャツ!


設立してから活動に夢中で会員募集ということもしていなかったのですが、

「心とからだと魂と地球との調和」

「心もからだも自分らしく大好きで、宇宙がまるごとわくわくしちゃうような
そんな活動を通して地球のHAPPY LIFEに貢献する」

とにかく「しあわせを、生きよう!」


こーんな目的に共感して、一緒にいろんなことをして活動してもいいよ!
という方に会員登録していただくことになりました。


会費は初回のみ3000円。(Tシャツとカードをお渡しします。)
2回目以降は年会費2000円。
もちろん会員特典ありです。(嬉しいこと考えますね!)
みなさんに嬉しいことを還元していきたいと思ってます。
会員登録希望の方はrock-stars☆nifty.com(☆を@に変えて)までお願いします。

こんなことやりたい!そんな企画・アイディアを出しあって
わくわくすることをやっていきましょう!


あ、勿論会員登録しなくても活動にはどんどん参加して下さい。
大歓迎で~す。
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by chandra-k | 2012-07-25 19:38 | ラブ☆リブ☆ライフ☆ジャパン | Comments(0)

曼荼羅アート

曼荼羅大好き!
曼荼羅Tシャツ大好き!
そんな私は曼荼羅アート体験にりかちゃんとゆかりさんの家へ!

フラワーコーディネーターでありセラピストであるゆかりさんの家は
予想どうり。
ピンクの壁に虹色表札。庭には華やかに大きな百合の花が色とりどり。

まずはゆかりさんの作品を見て「綺麗~!」を連発した後
ハーブティーをいただきながらやり方を教わり
「へー」「そーなんだ」「え~こんなやり方も!」と驚きながら
まずは練習。初対面のお二人とご一緒に。

とっても楽しい!

その後作品をシェアして少しお話してからいよいよ本番。

ゆかりさんの誘導でめい想をして、目を開いた瞬間
みんな一斉にパステルを「シュッ!」と手に取り
「カッカッ!」と削り、一気に画用紙に向う姿は(自分もだけど)
思わず「ぷっ」と吹きそうになった。

私の隣でりかちゃんは「シャッ!シャッ!」と軽快な音をたてながら
鮮やかな手つきで技を繰り出していた!
おお!なんか職人っぽい。

私はというと沢山の色(黄、オレンジ、紫、ピンク、緑、青)を混ぜたのに
出来上がりはやっぱり私の好きなオレンジゴールド系になっちゃった。
絵を描いててもそうなんだよね。
あらゆる色を使いたくなってどんどん混ぜるんだけど、
私がやると混ぜたのに最後は柔らかい色になってしまう。

「私のハートの中心の黄金の太陽から
すべての方向に愛の光があふれています。
愛の十字。光の十字。」という想いがなんども繰り返される。

自由に絵を描くのは好きだけど、
曼荼羅はかたちを重ねてゆくのでマントラをとなえている感覚に似ている。

そういえばBGMも私の好きな「グルラムダース」のマントラだったな。

作品が出来たらみんなでシェア。

それぞれの内なるもの、今をきりとったもの、個性があらわれて
すごく面白かった。
何枚も何枚も描いたらいろんなものが出来そう。

りかちゃんの作品は、しっかりとした存在感とパワーを持ちつつ
とってもキュートでチャーミングでラブリー。
この世界で密度濃く豊かに存在し、機能しながら
楽しくおちゃめにスキップするみたいな、
両方の側面をあらわせる花。
その質感が豊かさをあらわしている。
しかも仕上がりがとても美しい。

いいいなぁ~ 曼荼羅アート。

とっても楽しい時間をゆかりさんありがとう!!!

こちらが私の曼荼羅
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そしてこちらがりかちゃん
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by chandra-k | 2012-07-06 00:25 | Comments(0)

それぞれの真実

昔は占いが好きだった。自分の前世も知りたくてしかたがなかった。
でも今は未来はいくらでも作り変えることが出来るし、
前世だって山のようにあることも知ってるのでさほど興味がなくなった。

便宜上定義し、約束ごとで成り立っているだけで
本当は時間も空間もなく、過去と呼ばれるものも未来もすべてここにある。
さらにすべては多次元で存在しているのでどこにフォーカスするかで
見えるもの、感じるものは全く違うし、
どこにフォーカス出来るかは、その観察者の意識によって変化する。
さらにその人の個性と翻訳特性によって違ったものと映る。

あらゆるものは今この瞬間にも創られ変化しているので
すべてのものがその人にとって真実であるというだけで
客観的な事実が固定されているものではない。
すべての存在が創造主であるのだから、記憶も過去も書き換えられる。

あらゆる情報が今ここに変化しながら存在している。

それを読み解くという行為は、どれが客観的史実に基づいているとか
それが本当かどうか等ということは実はどうでもいいのだ。

ある情報が、ある人には過去に見え、
同じ情報が、ある人には未来に見える。
その違いは実はどうでもいい。

今ここで生き、変化し、成長発展している私達にとって
それが生きる力となり、いのちを輝かせるための助けになるのなら
それは真実となる。

正しいか正しくないか、本当か本当でないかなんで
どうでもいい。
実際は正誤も善悪も真偽もなく、ただ変化する大いなる意識があり
それこそがどんなに深遠なるいのちそのものなのだから。
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by chandra-k | 2012-07-05 00:08 | Comments(0)

顔を洗うことは心を洗うこと

前々から行きたいと思っていた世界NO.1を受賞した今野華都子さんの洗顔洗心塾に初めて参加した。

それは顔を洗うという行為をひとつの入り口にして
自分の本質に繋がってゆくというもの。
いや、繋がるというのとは違うな。
そこに最初からある大いなるものがたちあらわれてくると言ったほうがいい。

私達日本人は古来から目に見えないものを感じ、
それをあたりまえに日々の暮らしの中にみて、
それに感謝して来た。

「おかげさまで」「元気です」「ありがとう」

でも日々の暮らしの目まぐるしく移り行く事象や、出来事、感情の
その表の変化に気づかぬまま流されて
その奥に常に存在している大いなるものを忘れてしまっている。

それを思い出させてくれるひとつが「顔を洗う」というおこない。

からだという宇宙の完全なるひとつのあらわれを感じながら
それを敬愛し、慈しみ、抱きしめる。

わたしはなぜここにいるのか。
わたしは何をしにここに来たのか。

それを心の底から感じるために。
それがたちあらわれて溢れ出し、ひろがってゆくように。

先生は一人一人の手をとり、目を合わせ、深くお辞儀をし、
どんな風に洗うのか見せて下さる。

目を閉じて、息を吐きながらゆっくりと
手の甲を慈しむように、包み込む。洗う。

それは一人一人の中に存在する大いなるものに頭を垂れ、
そして「先生という存在」を通して、
その大切なもの、恩寵を与えて下さる儀式のようだった。
その姿を見ているだけで、神々しくて敬虔なる気持ちで満たされる。

そう、神はすべてに最初からあたりまえに存在し
あらゆるあらわれを讃え、喜んでいる。

私達は最初から許され、愛され、喜ばれている存在であるのだとー。


まさに顔を洗うことは、心を洗うこと。




ところで、私は超敏感肌でターンオーバーの周期が早すぎると言われていたがなぜそうなっているかがわかった。
私の肌は常に緊急事態で、ちゃんと出来上がっていない若い細胞が表皮を慌てて塞いでいたから、ものすごく刺激に弱かったんだな。

もっともっと大切に慈しんで優しく洗おう。
心といっしょに。
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by chandra-k | 2012-07-01 22:29 | Comments(0)