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お知らせ① EMで環境浄化!被災地支援

急にどわーっと暑くなったり、
かと思うといきなり10度位気温が下がったり、
どどーっと雨が降ったり
重被災地を思うと、地盤はどうだろう、下水はどうだろう、悪臭はどうだろうと
様々なことが大変気にかかります。

これから暑くなるので、今やれることは今やろう!と
私達みんなで地球に優しい生活を送り、
そして重被災地にはEM醗酵液やEM石鹸を届けるプロジェクトを立ち上げます!

すでにEMを使っている人は、さらにどんどん使い
また知らない人には作り方などをお知らせしていきましょう!!!

ちなみに、以前も書いてはいますが
EMとはEffective Microorganismsの略で有用微生物群のこと。
乳酸菌、麹菌、酵母菌、放線菌、光合成菌など
環境を良好に保ち、動植物の細胞を活性化する酵素を作り出す微生物のこと。

科学的に証明されていないとか、ごちゃごちゃ言う人や
色々政治的しがらみで認めない人もいるようですが
実際使用している私達にしてみたら、
EM醗酵液をトイレや排水溝に流しただけで、あっという間に
悪臭が消えたり、環境が浄化されることは明白なんだもの!

現在重被災地でも土壌にEMを混ぜたりしているところもあるし、
塩害にも有効らしいと、今後の稲作のためにEM菌の配合と米の品種との関係を
データをとりながら稲作が進められています。
またこれも色々データをとっている最中らしいですが
放射能に効き目があるという話もあります。
(これに関しては色々反論もあるようです。)

でも悪臭や環境の浄化に役にたつのは間違いないので
どんどん作って、使っていきましょう!

さてEM菌について知りたい人のため、発酵液作りのセミナーをやります。

7月15日(金)10:30~(受付10:15)
場所:仙台市市民活動サポートセンター 研修室2
(東二番丁通・広瀬通角 もと日専連ビル docomoショップ隣)
料金 ¥1000 材料費込み EM石鹸のお土産あり
持ち物 空ペットボトル(2リットル)
重被災地サポートにも使用します。

講師:えこちゃん(三原英子)

興味ある方を誘って是非是非ご参加下さいね!

それから被災地や避難所でEM発酵液が欲しい方も
ご連絡下さいね!
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by chandra-k | 2011-06-29 17:51 | ラブ☆リブ☆ライフ☆ジャパン | Comments(2)

ドラムカフェ

東北ウィメンズクラブのファイナルイベント「ドラムカフェ」に参加した。
(at 坐カフェ
午前中のイベントだったにもかかわらず夜になっても
その興奮さめやらず、高揚状態!

とにかくものすご~~く楽しかった!
ドラムカフェ最高!!!

ドラムカフェの存在を知ってから一度参加してみたいと思っていたが
これは一度といわず何度でも参加したい。
やみつきになる。

ファンキーなアーティストの人達とコール&レスポンスしながら
太鼓を叩いているうちに、どんどん夢中になって体が動き
手をあげて思い切り叫んでいる。
そしてリズムをとりながら、どんどんその世界にまきこまれ
気付いた時にはみんなで踊っている。

太鼓のリズムは私達が太古の頃から知っている根源的な
生命のエネルギーを呼び覚ます。
体中の細胞が振動し、みんなで共に響きあう。
叩いているのは太鼓だけじゃない、体中が飛び跳ね、共鳴している。
まさにヴァイヴレーション!
これはもう体験してみるしかないっ!!!



ドラムカフェはジャンベという南アフリカの太鼓を参加者全員で叩くという
参加型のイベント。
アパルトヘイト政策が撤廃された南アフリカで誕生したという。
肌の色や人種の違う人達がともに太鼓を叩くことで
言葉を超えたコミュニケーションが生まれ、一体感を感じ、
互いを尊重して共に笑顔で生きることが出来るためのツールとして
広まって行った。

今では世界各国で、企業で、教育の現場で採用されていて
ワールドカップ開会式、北京オリンピック等でもそのパフォーマンスが
行われている。

人間は脳がアルファ波(8-12サイクル/秒)状態の時、
ストレスを解消し、幸福感と健康を促進するといわれているが、
ドラミングまさにその脳波の増大に役立つことが証明されているという。
心のケアに役立ち、人々との一体感によって安心感を与えることが出来る
ということで、現在ドラムカフェジャパンは被災地をまわり
ストレスを軽減し、笑顔を届ける「にこにこスマイルプロジェクト」を
展開している。

その活動の様子を見ると
ドラムカフェがどれだけ沢山の人を笑顔にしているかが
よーくわかる。

笑顔!仲間!尊重しあい!感動!

素晴らしいイベントだった。
ドラムカフェのみなさん、
そして東北ウイメンズクラブのみなさん
本当にありがとうございました。
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by chandra-k | 2011-06-24 22:30 | 音楽 | Comments(0)

伝授

近頃イベント目白押しで、毎日あちこちで色んな人に会ってるので
昨日何をしていたか、明日何をするのかよくわからない状態。
昨日のことがずっと前のことのように感じたり
自分の中で時間の観念が曖昧になっている。

おまけにここのところずっとエネルギーが入って来ていて
体が熱い。振動している。
遠赤外線で内側から熱を照射し続けてる感じは、懐かしい感覚だ。
たしか何年か前の伝授のあと同じような状態になったなぁ。
自分の細胞が内側で確かに燃焼している。
私の肉体が確実に更新されている。

地球がシフトアップし、
地球に生きる私達自身の体も作り変えが起きている。
みんなきっとそれぞれに調整が入っているのだろう。
夫が1週間熱を出してゲボゲボしていたのもそれかも。

先日ちづさんの伝授をしたのだが、
その何日も前からエネルギーが入って来て、とっても熱かった。
そういえば、ちづさんと伝授の話をした瞬間に
二人とも体がかーっと熱くなって、汗が噴出したのだった。

今月頭のひろみんの伝授の時は
高次元のひろみんが白い光とともに顕れ
柔らかく広がりながら輝いていた。
そして今週のちづさんの時は
高次元のちづさんが肉体のちづさんにガッチリはまり、合体し
ものすごい存在感だった。
すごく三次元で機能しそう。
それぞれが個性を持って顕したい自分になってゆく。
みんな素敵!



これは珠ちゃんが描いたひろみんの伝授の絵。
二人に了解をとって載せます。
(ちなみにこれはオリジナルではなく、サイズを小さくして粗くしてあります)
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by chandra-k | 2011-06-24 00:43 | Comments(0)

ソウルフラワー

震災の後、何度もソウルフラワーユニオンのことを思い出していた。
彼らはきっとこの被災地のことを想っているだろうなって。
そして彼らの「満月の夕」を聞きたいなって思っていた。

腰の高さまでCDで埋め尽くされた部屋を片付けていると
その山の中からソウルフラワーのCDが何枚も何枚も出てきた。
頭の中で「満月の夕」のフレーズが回っていた。

彼らは大阪に住んでいて、阪神淡路大震災の時はずっとずっと被災地をまわり
ライブを重ねていた。
そして災害弱者(阪神淡路大震災の時は、介護が必要なお年寄りや自立身体障害者の方)に焦点をあてた震災基金を立ち上げ、ずっと支援していた。

そんな彼らは今回の大震災が他人事ではなく、肌でその痛みを感じていただろう。

ネットで検索すると彼らは、シンメー鍋やコンロ、ランドセル、文房具等沢山の物資や
おじいちゃん、おばあちゃんが簡単に操作できる携帯ラジオを、
被災地に大量に購入して送ってくれたり(1000台以上)
被災地出前ライブ(石巻、女川、志津川、歌津他)を行っていた。
本当に嬉しい。ありがとう。

そして・・・・
ソウルフラワーユニオンの5年ぶりのライブが仙台で行われることを知り
足を運んだ。
本当に久々に見たソウルフラワーのライブ。
聞きたかった「満月の夕」そして「荒れ地にて」では涙が溢れる。

そして宮城県民謡「斉太郎節」や、「秋田音頭」
さらに「おいらの船は300t」のソウルフラワーユニオンバージョンも演ってくれた。
民謡はまさにブルースだ!
ソウルフラワー風にアレンジされるとファンキーなロックになる。
沿岸部のおじいちゃん、おばあちゃん喜んだだろうなぁ!!!

ライブの後メンバーに会った。
久々の再会。何年ぶりだろう。もしかしたら10年ぶりかも。
中川氏、奥野氏、高木氏と話す。
(残念ながらひでちゃんは沖縄で、今回は帯同せず。)

仙台に来る途中車の中で、私のことを話していたんだと言ってくれた。
それから震災後、ネットで私のことを検索してブログを発見し
無事を確認したとも言ってくれた。
私のことを想っててくれたなんて嬉しい。

会って話すと会ってなかった年月はなかったかのような感覚になる。
会えてよかった!

ライブ翌日からまた被災地での出前ライブ。
今回は気仙沼や陸前高田をまわっている。
ツイッターを見るとレパートリーに「アンパンマンマーチ」も加えられたもよう。

ますますみんなが喜んでいるだろうな。

9月27日にも仙台でライブが決まった。
その時はインタビューもしましょう!と話をした。

ソウルフラワー! まさに魂の花が被災地で咲いている。
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by chandra-k | 2011-06-22 21:24 | 音楽 | Comments(0)

ユカイなサムシング

私が好きで見ているブログがいくつかあるが、その中のひとつが
ダイヤモンド☆ユカイの「ユカイなサムシング」

彼の日常、奥さんのこと、子供のことなどが軽快にリズミカルに綴られる。
その軽やかな感じがなんともイイ!

私はユカイさんとは何度も会っていて、インタビューもしたし
特番も作った。
そういえば一度ユカイさんが私に間違い電話をかけてきたなぁ。
(友人の及川さんにかけるつもりで私に繋がってちんぷんかんぷん。笑)
もうひとつそういえば、88年頃、ROCK&ROLLオリンピックで
ユカイさんにインタビューしている映像がYOU TUBEにUPされてたなぁ。

「世界は俺のもの!」的な、まるでダイヤモンドデイヴ(デイヴ・リー・ロス)
みたいに振舞っていたけど、実際の彼はとても日本男児・田所豊で
とっても誠実で古風なところを持つ人で、大変魅力的な人なのだった。
(外に出していたイメージとはかなり違う)

しばらく会ってないけど、ブログを見てると会ってる気分。
楽天の山崎氏のテーマを歌ってるのも嬉しい。

今年だったっけ?
イベントで仙台に来た時、久美ちゃんがイベントに参加して話して
私のことも伝えてくれた。

最近の彼は、もはや彼なら何をしてもROCKになるってわかってるから
とてもナチュラルで軽やか。
もう作らなくていい。
そしてかまえることなく「愛」を口に出来る人になった。

震災はますます彼を変えた。

そして今日父の日。
彼は不妊症に悩んでいたことをブログで告白。
もうすぐ双子も誕生するんだって!
http://ameblo.jp/diamondyukai/entry-10926937983.htmlダイヤモンド☆ユカイ! 田所豊氏!
いいなぁ! 
久々会いたいな!
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by chandra-k | 2011-06-19 23:38 | Comments(2)

ヒーリングドクター・セラピスト養成講座

大震災から100日。
あらためて感じる爪痕と供養の様子に、
沿岸部に駆けつけて出来ることをしたいという気持ちにかられるけれど
自分がやるべきこと、出来ることをまたあらためて考える。

避難所をまわり、ヒーリングをしながらお話をして喜んでいただいて
とても嬉しかった。
無我夢中だった時を越え、これからますます沢山の人が、
心や体の疲れや不安、ストレスを感じてゆくだろう。
それは被災地の人に限らない。
ボランティアでサポートしている側もまた同じ。
復興の道はこれからまだまだ続く。

そんな時、沢山のヒーラーが必要だ。
ハートを定めて、沢山の人に光を、輝きを与えることが出来る人が。
疲れた心と体を癒すことが出来る人が。
寄り添って、希望の光を指し示すことが出来る人が。

だとしたら私に出来ることは
沢山のヒーラーやセラピストを育てること。

大津先生が伝えて下さる宇宙真理は素晴らしく、
本当に一番大切な中心となる教えだ。
大津先生ほど人を変化さる人を私は知らない。
それは本物の根源の教えだから。
そしてその教えとエネルギーを受けてみんな意識の周波数が上がっている。

大津先生の教えはすべての中心となる教えだから
あらゆることに、どんな風にも応用が出来る。
宇宙の基本法則。一番根本となる原理。
でもそれを三次元の中で、日常生活の中で、自分の生き方の中で
落とし込み、機能させていくには本人の経験と自己探求が必要。
それがまさに中身を詰めるということ。

それをしないと、せっかくの素晴らしい真理が本来の輝きとして
その人の中で働かない。

大津先生に出会ってから8年間
私は自分の体を使ってそれを試行錯誤しながら実証してきた。
(骨折までして、まさに体をはって)
そしてそこで学んだことを言葉で具体的に伝えることが出来る。
宇宙真理を智慧として活かすためのやり方などを。

これから誰かを癒したり、力になりたいと思う人のために。
震災復興のため沢山の人に寄り添いたい人のために。
かつての私のような人のために。
すでにどこかで伝授をうけてヒーラーになっていても
意識について学んでいなくて、ヒーリングするたびに
「うけたり」「もらったり」してしまう人のために。
意識の周波数は高くなっても、それが日常と分離していて
かえって苦しくなっている人のために。

これからヒーリングドクター・セラピスト養成講座をやろうと思う。
私が学んできたことを体系的に伝える講座。
伝授を受けたい人も、すでに受けている人にも役にたつものを。

誰もがハートに中心を定めてしっかりと楽しく生きていけるように!
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by chandra-k | 2011-06-19 00:19 | セッション・ヒーリング | Comments(2)

お知らせ

今月1日設立の
Love☆Live☆Life☆Japan
らぶ☆りぶ☆らいふ☆ジャパン

その名の通り、ラブでイキイキしたライブ感覚のライフを楽しむ☆色んなことをやって行きます!

その第1回セミナーを、
6月27日(月)10:00~開催します。
久美ちゃん、珠ちゃん、私の3人による合体ミステリーセミナー!?
さぁどんな感じになるかは当日のお楽しみ♪

場所は仙台市民生活サポートセンター研修室2
(元ビーブ 日専連ビル)
二番町通りと広瀬通り角。ドコモショップのとなりです。

お待ちしていま~す!!!

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by chandra-k | 2011-06-17 22:22 | Comments(0)

復興支援活動団体に登録しました!

今月1日に設立したLove Live Life Japan らぶ☆りぶ☆らいふ☆じゃぱん
通称3Lジャパンですが、
http://ameblo.jp/lovelivelifejapan/

仙台市市民活動センター(通称サポセン)の復興支援活動団体として
HPに載せていただきました!
http://blog.canpan.info/fukkou/archive/190

Love Live Life Japan目的・活動内容については
http://blog.canpan.info/fukkou/archive/175

代表は 及川徳子
副代表は 佐々木久美子

メンバーは随時募集中。
誰でもいつでも参加可能です。
(詳細未定の部分が多々ありますので、それは随時お知らせします。)
誰に対してもOPENでWELCOMEです!

なんだかしらないけど面白そう!って思った方!
是非一緒にアクションしましょう!!!
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by chandra-k | 2011-06-13 17:45 | Comments(0)

自分に出来ること

あの震災の日から3ヶ月が過ぎ、仙台の中心部はかなり以前の状態に戻った。
でも沿岸部ではいまだに瓦礫の撤去が進まないところや
ライフラインがまだ復旧していないところ、悪臭や冠水などに悩まされているところ
二次被害で大変なところなど、まだまだ先の見通しがたたないところも多い。

たとえ直接の被害はたいしたことがなくても、被害が無いことや何も出来ないことに
罪悪感を覚えていたり、無力感に苦しんでいたり、
被災の状況も、心の状態も本当に一人一人があまりに違う。

震災直後とその一週間後の私の番組は災害の緊急特番でとんだが
それ以降は毎週私も番組を作り続けている。

少しでも希望を感じられる曲。
勇気や力になりそうな曲。
癒され、心が安らぐ優しい曲。
前向きな歌詞の曲。
新しいパワーが含まれている新曲・・・・。
色々な曲を自分の気持ちに合わせて選び、番組を制作してきた。
そして毎回、その時に自分が感じていることなどを話して来た。

でもあまりに一人一人の状況が違うので、
いつも番組を収録した後、これでいいのだろうかとか、
私の言葉で誰かを傷つけていないだろうか、嫌な気持ちにさせていないだろうか、
押し付けになったり、独りよがりになってはいないだろうかと
録音をやり直ししたくなってしまっていた。
時々怖くすらなっていた。

実際、山元町で家を流されたさりなちゃんに住んでもらうため
実家の家財道具等沢山の荷物を処分した話を収録した後は
「自分の家も思い出も何もかも失った人が聞いたら
処分という言葉に傷付くかもしれない」と
翌日FMにお願いして、表現を変えて収録をやりなおしさせてもらった。

私はどんな状況であっても、希望を信じている。

この未曾有の大震災は大変な状況をもたらしたけれど
でもここから新しい未来を構築するということを私達はやっているのだと信じている。

私は光を常に見続けている。
その意識はまったく揺らいでいない。

曖昧な言葉だけを語るのではなく、自分の想いに正直にありたいと思っているし
顔をあげて笑顔でそれを語りたいと思っているので、
人によっては受け入れられない人もいるかもしれない、と思う。
誤解されるかもしれない、とも思う。

でも、でも、私は思う。

先日の日記に「FLEET FOXESの曲は死について歌っているのに
サウンドは透明感があってとても軽やかだ」と書いた。
それは苦しみを見ているのではなく、命そのものを尊び、賛美し
その輝きを見ているからなのではないかと。
哀しみはあっても、大きな宇宙の営みのなかで
いのちそのものはかけがえのない愛おしく美しいものだ。
そこだけを見ていれば、私達は光のもとを歩み続けることが出来る。

そしてどこを見ているかで、伝わるものは違う。

その想いは、たとえすぐにうまく伝わらなかったとしても
きっと気づかないところで静かに浸透し、
希望の種としてやがて芽吹く時を待つことが出来るのだと。

だから誤解を怖れず、いのちの素晴らしさと、
希望のひかりを見続けながら語り続けよう。


それぞれが出来ることは違う。
だから比べることなく、あせることなく、自分の場所で
自分が出来ることをしよう。
希望の新しい未来だけを信じて。
想いは力だから。創造するエネルギーだから。

さあ、今日も番組が始まる。
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by chandra-k | 2011-06-12 23:59 | Comments(0)

宇宙の浜辺で自然と向き合う

ネットを見ていたら震災から3ヶ月のチャリティイベントで
宇宙物理学者の佐治晴夫先生の講演とタップダンサー熊谷和徳さんのパフォーマンスが
行われることを発見!
ちょうど司会の後間に合う時間だったので当日直接会場へ行ってみた。

佐治先生は「ゆらぎ」の理論研究などで知られる方で、
著書を読むと
物理学って本当にロマンチックで文学的・音楽的で
佐治先生が見ている世界が詩的で豊かで、大好きな方だった。
だから嬉しくなって行ってみたのだけど、行って本当によかった。

講演のテーマは「宇宙の浜辺で自然と向き合う」
タイトルからしてなんて素敵!

講演の始まりは、月探査機「かぐや」がその役割を終え、月面落下して破壊される前に
最後に撮った月から見た地球の写真の映像だった。
クレーターだらけの月面を進むと、その奥から地球が姿を現す。
そのあまりに美しい青い地球・・・・。
本当に本当に美しくて、その映像だけで涙が溢れた。

この星に私達は共に生きている。

地球を直径1mの球体だとすれば、大気は1mm、海の深さの平均は0.5mm
私達はこの薄皮饅頭の皮のようなところに住んでいるという。

自分とは「自然」の「分身」ということ。
自然や宇宙物理学から見た今回の震災のこと、私達人間の存在について、
月のおかげで地球はあり、人間も存在出来ること、
地震が起きて人間が生まれたこと、
様々な視点からお話をして下さった。
原子力を扱うことの矛盾も。

水は水で出来ているのではない。水素と酸素で出来ている。
自分も自分以外のもので出来ている。
私達は単独で存在しているのではない。


人は誰かに喜んでもらうことこそが幸せであるという意識の話になり
最後にアッシジの聖フランチェスコの
「与えることで私たちは与えられる
許すことで私たちは許される・・・・」という祈りを朗読して下さった。

先生のお話の後に熊谷さんのタップがあった。
かぐやが撮った青い地球の映像の前でのパフォーマンス!
熊谷さんは「タップのルーツは、奴隷となった黒人が言葉も歌も奪われた時
その感情を伝え合うのに生まれたもの」と言うが、
彼のタップにはそのプリミティブなエネルギーがそのまま息づいている。

熊谷さんの「人間の持つエネルギーが一番強いと思うんです。」という言葉に対し、
先生は「まさにその通りです。
太陽のエネルギーのかけら60kgと60kgの人間のエネルギーを比べると
人間が発するエネルギーの方が太陽のエネルギーの1万倍なんですよ」と
おっしゃった。
だから私達人間が何人か集まると熱を発して熱いのです!と。

佐治先生はパイプオルガンの演奏もされるが、
パイプオルガンと和太鼓はとても合うので、
和太鼓を一人で演奏しているかのような熊谷さんのタップとコラボしてみたいとも!


佐治先生は77歳だそうですが少年のようで、
ますます好きになったのでした!
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by chandra-k | 2011-06-12 00:33 | Comments(2)