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卒業

3月も残りわずか。
年末からの大きな変化・揺り動かし・検証・整理の過程を経て
今卒業の時を迎えた。
私がまさにそうなのだけど、私ばかりでなく皆今までの学びを卒業し
新たなスタートをきる時期なのだね。
そして今月18日の私のセミナーは「卒業」というテーマで話をした。

ここのところ私は自分についてあらためて色々考えていた。
前回の日記の続きにもなるが、感動のエネルギーが行動に転換される時、
私を突き動かしていたものは何だったのだろうかと。

それはかつてロックによって救われた私がその感動と感謝を、
自分のような人の為に深夜番組のDJになってロックを届けたいと思った時。
例えばバンドを見て激しく感動し、それを仙台の皆に見せたいと
一人イベンター&プロモーターとなってライブを2回実現してしまった時。
例えば、仙台のロックシーンを盛り上げたいと、署名活動をしたり
色々仕掛けて、実際空前の外タレ来仙ラッシュに繋がった時。

そのエネルギーの源となっていた感動の対象は音楽だったり、
世界に対して働きかけたい想いだった。

そして今、その感動の対象となるものは何だろうと考えると、
それはもはや外にある明確な対象ではなく、
自分の内側にあるものであり、「私でありあなたである素晴らしい宇宙真我」
なのだと思う。

それがわかっているにもかかわらず 自分の内側から突き動かされる衝動が
湧き起こってこないことがなんとももどかしかった。
そしてそれが自分の中の行動エネルギーに着火されないことも。
私の場合は内的衝動が起きると、自動的にアウトプット&行動になる。
何か新しい感動があると勝手に誰かに伝えるということが自動的に起きてくる。

今、私は真我の素晴らしさもわかるようになった。
毎日楽しいし、おだやかな気持ちで過ごすことも出来る。
日々ワクワクは沢山あるし幸せを感じるけれど、自分の中で何かがパッとしない。
これは一体なんなのだろうと思っていた。

そこで私の原点について考えていた。
そもそも私は何がしたかったのか。何にワクワクするのか。
それは二つあった。
まずこの世界の仕組みを知りたかったこと。
そしてこの世界が争いの無い誰もが幸せなものとなること。

かつてそれは分かれていた2つのテーマだったけど、
今はそれがひとつであることがはっきりわかっている。
世界の仕組みを知れば知るほど、それは私達の真我の素晴らしさを知ることになり、
この世界そのもの、いのちそのもの、愛そのものの
完全性と素晴らしさに感動することになる。
そしてそれを知ることこそ地上天国となり地球家族が実現することでもある。

私は今生でそれを知り、学び、顕す道に立って進んでいるのだ。
で、ここまで進んで来て、その道をそれてはいないのだけれど何か物足りない。

それについて大津さんと話したらこう言われた。
私は大津さんに出会って学びクリアする予定の課題は全てクリアしてしまったと。
大津さんの元で魂として予定していた学びはしてしまったと。
もう新たな段階の学びをしなくてはいけないのだと。

ああ、それでか・・・。とても納得した。
大津さんに出会って先月でまる7年。
私は本当に沢山のことを学び、経験し、成長し、変化した。
その最中は大変なことも多々あったけれど、
今となってはそれもまた楽しいドラマチックな学びだった。
私の魂にとってはワクワクの連続だった。
だからこそ私はその自分の体験を伝えたくて(伝えずにはいられなくて)
この波動日記というブログを始めたのだった。
そしてこのブログを通して国内外の沢山の仲間に巡り会うことが出来た。
共に学びを深めて来ることが出来た。

そして自分の学びを本にまとめた。
これは明らかに7年間の自分の学びの総まとめ作業だった。
「大津さんを多くの人に知ってもらいたい。
自分が実際に体験してそこから学んだ素晴らしい宇宙の法則を伝えたい。」
そんな想いがあり、そのために出版しようというモチベーションがあったからこそ
私は自分の日記をすべて読み返し、まとめるという作業をやり遂げることが出来た。
でも実際書き終えてみたら、私の中で何かが終了してしまった。
要するに出版することが目的だったのではなく、私が書いて学びを整理し、
体系的にまとめるという作業自体が必要だったということなのだろう。

実際に私が書いた「波動日記」の本にはかなりの情報が入っている。
入りすぎていると言ってもいいかもしれない。
私は実際にカルマを解消する学びもしてきたけれど、
これはこれからの新しい時代に学ぶ人には必要の無いことだし、
逆に余計な情報があることで邪魔になる場合もあるだろう。
でもずっと今まで学んで来た人や、その高い意識を三次元で活用するために
言葉での落とし込みが必要な人にはきっと役立つものだと思う。

結局出版はやめたのだけど、原稿を読んくれた人たちから
「とてもわかりやすくてよかった。みんなの学びの役にたつ」と言ってもらったので、
せっかく時間をかけてまとめたものだし、誰かの役にたてるのならと
大津さんのもとで長く学んでいる人、セラピスト以上の人を対象に
受注生産で限定販売することにした。
ブログにアップしていないことや、セミナーで語ったこと、
さらなる学びでの気付きも書いてあるし、しかも大量印刷ではなく全部コピーなので
1回のセミナー料金と同じ料金に設定し会社の設立資金の一部にあてることにした。

みんなが「読みたい」って言ってくれて、「本にしようよ」「作ろうよ」って
言ってくれたおかげで、完全お蔵入り予定だった原稿が陽の目をみることになり、
陽子ちゃんがコピー作業を引き受けてくれた。
最初はファイルに挟んだだけだったのに、
珠ちゃんのひらめきから、製本など現象化を得意とする遠藤さんにお願いし、
(遠藤さんは私のブログに登場している絶版本を手に入れる達人であり、
愛によって物質を引き寄せ、色んな道具を作り出すのを得意とするヒーラー)
珠ちゃんと遠藤さんによって、私が書いた菩薩の絵の表紙付きで製本された。
(さらに陽子ちゃんが珠ちゃんの絵も挿入し、段落や目次を調整してくれた。)
この作業工程は珠ちゃんの日記でどーぞ。

昨日はあっちゃんと一緒に私も製本作業に参加。
全ての作業におけるあっちゃんの職人ぶりは 予想がついたとはいえ感動!
あっちゃんが手を加えると完成度が格段に上がる。
遠藤さんとあっちゃんは最強コンビかも!
私と珠ちゃんは手作業のアバウトさではおそらくナンバー1・2だけど
さすがに私は決意していただけに流血はしなかった。(笑)
みんなで大笑いしながらの楽しい製本作業はまるで学園祭の準備みたいだった。
こんな風にみんなに支えられてること、みんなの愛に感動していた。
沢山の愛がつまった本はまるで卒業文集みたい。
みなさん、本当にありがとうございます!!!

私は大津さんに出会ってから7年間「大津さんの説く真理」を
言葉にして噛み砕いてわかりやすく伝えることを役割としてきた。
(実際そう言われていたし。)
私のブログは私の体験を通して、まさにその役割をしてきたことになる。
その役割を果たすためにも、中心からそれないように従順であることが
これまでの私には必要だったのだろう。
中心も定まらないうちに自分の個性を打ち出そうとすると
その本質の教えに自分のエゴを差し挟んで道をそれてしまうことにもなりかねないから。
下手をすれば真理を利用して自分勝手なズレた法を展開し、
大きな勘違いをしていい気になってしまい、低いレベルの善悪の二元論を伝えかねないから。
(何かを学ぶ時は、ものになるまでは目移りすることなく
そこにしっかりと腰を落ち着けて、信じて学ぶことが必要であるから。)

そして予定の課題をクリアした今、これからは新たな段階に進まなくてはいけない。
かつて大津さんが自力で道を切り開いて来たように
自らが発信受信をして、学んで来た中心となる宇宙真理の法則を
自分という個性を通して展開し、深め、発展させてゆくこと。
それは私であり、あなたである宇宙真我の素晴らしさをさらに理解することであり、
その素晴らしい真我を生きることであり、
その感動こそが 内側から湧き上がる衝動になるのだ。

常に成長発展している大津さんからこれからも学ぶことは沢山あるだろう。
でも今私は師である大津さんから教えていただいたことを常に中心にすえて
新たなスタートを踏み出す時が来たことがはっきりとわかった。
本当に卒業の時なのだ。

大津さん 今まで本当にありがとうございました。
これから あらためて宜しくお願いします。

いままでのあらゆることに感謝をして踏み出そう。
自信がないとか、得意じゃないとか、
もはや小さなことをつべこべ言っている場合ではない。
人からどう見られるかなどと言ってる場合でもない。
心の隅にマイナスを創り続けていることに言い訳をして正当化している段階でもない。
もう時期は来ているのだから。
何のために生まれてきたのかも知っているのだから。

22日の特別エナジーでは メタリックシルバーの身体を持ったリアルな自分を感じた。
それはまるでターミネーター2のように自由自在に変化出来る銀河意識の細胞を持ち
リアルに活動していた。
さらにメタリックゴールドの身体をリアルに感じ、
アルーの軽やかで精妙な意識も感じた。

さらに喉からハートの部分にICチップというかマザーボードのようなものが出現した。
それは頭脳とは別に、ハートで機能するハート脳のシステムみたいな感じ。
無限の空間にそのチップが浮かび、無限のエネルギーを三次元に変換し機能するための
新しいシステムを獲得したみたいな感じだった。

卒業おめでとう。今までの私。
そして新たな歓喜のステージへ。
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by chandra-k | 2010-03-25 22:42 | Comments(0)

感動から始まる

なんと前回の日記から1ヶ月以上も空いてしまった!
さなぎ状態で、今までの細胞が溶けて新しく創り変えが起きてるような・・・。
色んなことを検証していたら書く気になれなかったというのが正直なところ。

ところで、今年になってから我家ではクラシックばかり聞いている。
1月にBSのライヴで夫がプレヴィンの若い頃のステージを見てから
突然クラシックに行ってしまった。
プレヴィンはジャズプレイヤーからクラシックの世界に行った人で
ピアノを弾きながらオーケストラの指揮もやってしまう。

夫はロックに関しては自分の聞きたいものを聞き尽くしてしまったらしく
(何万枚も聞いてしまったので)
何年か前には突如ジャズの海に漕ぎ出し、数年間におそらく何千枚か聞いて
自分なりに把握して、自分のレベルではジャズも聞き尽くして静かな状態が続いていた。

そこに「ジャズからクラシックへ」の案内人のプレヴィンが登場してしまったため、
突如クラシックの世界に旅立ってしまった。
(ロックの耳で聞くジャズ&クラシックではあるのだけど)
夫は音楽に関しては驚くほどの吸収力があるので、
BSの番組を見たり本を読んだりしながらCDを聞いて、どんどん消化している。
ロックのコレクターズCD(ブートレッグ)を600枚程処分して
そのお金でクラシックのCDを購入し、毎日聞きまくっているのだ。
おかげて私も知らず知らずに交響曲が面白くなってきた。
知らなかった世界を味わうのは新たな何かが開発されてる感じ。

そんな状態で読んだ本の中で面白かったのが「のだめ」のクラシック監修をした指揮者の茂木大輔さんが書いた本「読んで楽しむ のだめカンタービレの音楽会」だった。
(1月に読んで、すぐブログに書くつもりが・・・・こんなに遅くなっちゃった)

たまたま本屋で表紙に「オーボエと少女」が描かれていたコミックを発見した彼は、
自分がオーボエ奏者であったこともあって、その絵の正確さに驚く。
しかもパラパラ頁をめくると、そこに書いてあったドイツ語が
カジュアルで正しいドイツ語の会話だったので さらに驚き、
検証しようと2冊を購入して、家に帰ったという。

そして1時間後あわてて本屋に駆け込んで さらにコミックを購入し、読み、
その翌日には「感動と感謝のファンレター」を作者あてに送っていた。
自分が書いた本や、CD等も一緒に。
「力になれることがあったら協力します。」と。

のだめの「講談社漫画賞」の受賞パーティに招待された茂木氏は
「演奏でお祝いを」と思ってボランティアメンバーを集め始めたら
(最初は数人のつもりで)なんとオーケストラのメンバーが集まってしまったそう。
コミックの中で演奏される曲を、プロの名だたるメンバーが実演し、
「あの楽器上げ」までやり そこは歓喜と感動の渦となる。

さらに今度は「のだめファン」である愛知の春日井市のホール担当者(女性)が
「のだめの音楽会」をやりたいと企画を相談。
(もちろんドラマも始まる前であり のだめオーケストラが出来る前)
彼女の情熱が茂木氏の情熱と一緒になって実際に音楽会が実現する。
やがてテレビドラマが企画され、私達が知っているような社会現象になってゆく。

とにかくその本には熱い想いが沢山込められていた。
心を揺さぶられる感動。内側から湧き上がる衝動。
そのエネルギーが行動となり現象化し、世界が変わってゆく。

かつて私が個人主催で2回ライヴを企画して500人づつを動員した時も
素晴らしいライヴを沢山の人に見せたいという衝動から始まっていたっけ。
感動のエネルギーはそのまま行動のエネルギーに転換される。

感動と共感のエネルギー。
行動はそこから始まるのだ。
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by chandra-k | 2010-03-21 23:14 | Comments(0)