巨大卵巣腫瘍と大腸さん

これから色んなことを少しずつ隠さず書いていこうと思うので、
人によっては目を背けたくなることもあるかもしれない。
でも、きっと誰かのお役にたてることがあると信じて詳しく書いていこう。
(なるべくひとつの記事が私の癖で長文にならないよう気をつけつつ)

まず入院当時私の体がどうなっていたかというと、
本来親指の爪くらいの大きさの卵巣がでっかく腫れあがっていた。
カルテを見ると「巨大卵巣腫瘍」と書いてある。
きょ、巨大なんだ・・・・。

普通子宮の両脇にあるはずの卵巣が巨大化して子宮の前に完全に覆いかぶさっていた。
そしてMRIでは、右の卵巣なのか左の卵巣なのか見分けがつかず、
「右?」とマークがついていた。
結局は左だったんだけど、右側も覆いつくしていた。

なんでこんなになるまで気がつかなかったかと言われそうだけど、
排卵の度に数ヶ月で本当に急激に巨大化してしまったの。

まるで妊娠でもしたかのように突然お腹が張ってパンパンになり、
卵巣の後ろに子宮、そして大腸はほとんど押しつぶされた状態。

私は昔から快便で、毎日見事な便がするりと出て
その立派さに人に見せたい位(以前夫に見せようとしたら拒否された。笑)だったけど、
5月位から急に便秘ぎみになっていた。
こんなに大腸が押しつぶされていたら出るわけがない。

あ~、私の大腸さんごめんなさいっ。そりゃ苦しかったでしょ。


でも入院して、毎日三食規則正しく食べていたら
ちゃんと毎日お通じがあるようになった。
食事ってすごい。
あんなに押しつぶされてても出るんだ!


みんなから病院の食事って美味しくなくてつまんないでしょ?
と訊かれたけど、とんでもない。
私にはとっても美味しかった。
栄養士さんは、入院患者が飽きないように味付けとかアレンジとか
色々努力してくださっているのがすごく伝わってきて、
とっても美味しくいただき、もりもり食べていた。
(お昼はたまにカレーとか、冷やし中華とか、ビビンバ丼の時もあった)

食欲がなくなっちゃうと点滴になるので、
ちゃんと毎回ご飯が食べられる(しかも自分が料理しないで♪)幸せに感謝しながら
ありがたーくニコニコで食べ続けた。
退院の日まで基本的に完食!

食事って本当に大切だと心から思った。
(ああ、今までどれだけめちゃくちゃな食生活してきたことか)
体さん今までごめんなさいっ。
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by chandra-k | 2013-08-01 18:56 | 病床波動日記 | Comments(0)
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