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アセンション&クリスマス スペシャルエナジー

昨日今日で大きく何かが急激に変わるわけはないけれど、
それでもやっぱり新年みたいに節目の日であるということには意味はあり
いつもとはちょっと違う特別なエネルギーが降り注いでいることには変わりないと思えた12月23日。
そう、満月や新月の夜のエネルギーが違うようにね。

そんな今日大津先生の特別セミナーが行われた。
しかもその告知がアップされた直後にその情報をキャッチし、その日仕事が入ってないときたら
そりゃあ、申し込まないわけはないでしょう!
私のためにありがとうございますってな気分。

さてそんな特別セミナーはほーんとにものすごく素晴らしく、祝福されていた。

まずお話はタイムリーな地球の意識の変革の話と、イエス・キリストの話。
特に今まで公にされて来なかった秘密の話。
大津先生の意識の変革によって知ることが出来たという磔刑の真実など。

そして、その後のエナジーが本当にスペシャルで、
久々の号泣と嗚咽。・・・こんなに泣くとは思わなかった。
しかも私だけでなく、ひろみんも号泣。他全員泣いていた。
いやーこんなにすごいエナジーは久々だった。

エネルギーの状態によって私は身体が回転するのだけど
今回は5段階位のレベルで上昇していた気がする。

エナジーが始まってすぐ、「幾億幾千の時を越え、この時を待っていて、
この時を照準に生まれて来たのだ」という想いがこみあげ、涙が頬をつたっていた。

すべてのチャクラが宇宙に開き、ハートは宇宙そのものになる。

先生は一人一人に必要なエネルギーを入れて行く。
一人一人に必要な祝福の言葉が贈られる。

キリスト意識のエネルギーが立ち表れた時は
突然嗚咽が込み上げて号泣が止まらないのだけど、何でこんなに泣いているのかさっぱりわからない。
それこそが顕在意識では認識していない深いレベルで魂に訴えかけられ、
そのエネルギーで満たされたとということ。

自分自身が銀河となり、銀河レベルの調和のメタリックライトボディが作られる。

新たな時代で、自分が創ってゆく新たな秩序が動き出しているのを感じた。
大きな大きなハートの中心のエネルギーとともに。

エナジーワークの後、一人一人に対しみんなでエネルギーを送るかごめヒーリング。
最初に私が受けたのだけど、私の場合はピンク色のエネルギーが苦手なので
ピンクのエネルギーを入れてもらう。

全員から受けるエネルギーは全ての細胞を振動させて、ピンクの柔らかなエネルギーで満たされた。
左斜め上から螺旋状にセラフィムのエネルギーが注がれ、やがて融合した。
私の中からピンクのエネルギーが溢れ出てくる。
そしてフィールドごと振動して、その感触が残っているので、意識するとそれを再現可能という感じがする。
みんなから同時に与えられるエネルギーはまさに祝福のようだ。

それにしてもみんな一人一人苦手な色が違っているのも面白かった。
本当にみんな個性が違うのだな~。
こうしてみんな違って、違う側面を顕していることこそ祝福なのだと感じた。

という訳でこの日のエナジーはやっぱり「この日ならでは」の特別なものだった。

ところで、お話を聞いている時の「黄金の鍵」の夢を思い出した。
それは大津先生が仙台に戻る少し前の話。

夢の中で私はホテルのような部屋の中にいた。
その壁の下のほうに実は隠された扉があって、その扉を開くとさらに秘密の扉があった。
鍵を使ってそれを開けるのだけれど、その鍵はめったなことでは開けられないらしく、
鍵を持っていてもなかなかまわらない。
それが私の場合、その特殊な回し方をけっこう簡単に見つけ(鍵を引っ張りながら回すコツがあった)
見事にその鍵で扉を開けることが出来たのだった。
その鍵で扉を開けた者は名前がプレートに刻まれているのだけれど、
私もそこに名前が刻まれた。
・・・・という夢。
大津先生が仙台に戻って来て、名刺をいただいた時
そこにはまさに私の夢に出てきた鍵が描かれていた。
「あ、あの鍵だ!」と嬉しくなったのを覚えている。
今日はその鍵が何度も思い出された。

しっかりと名を刻み、この時代に私のミッションを果たして行こう。
そのために生まれて来たことをはっきり感じているのだから。
by chandra-k | 2012-12-24 01:32 | セミナー
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